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2013年2月 7日 (木)

南西ドイツ放送交響楽団

ミヒャエル・ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団の演奏。
年末年始でベートーヴェンの交響曲全集を聞いたのだが、
今日はマーラーの歌曲集「子供の不思議な角笛」。
交響曲第4番の第4楽章で歌曲「天上の生活」と
管弦楽のための「花の章」も収録されている。
独唱は、クリスティアーネ・イヴェンのソプラノ、
ハンノ・ミュラー・ブラックマンのバリトンである。
バリトン独唱と「花の章」は2009年1月25-29日、
ソプラノ独唱と二重唱の曲は2011年3月22-28日の収録。
今回もフライブルクのコンチェルトハウスでの録音である。
臨場感あふれる響きが素晴らしい。繊細な音色から
重量感のある迫力まで…なんて魅力的なディスクであろう!
ゆったりとしたテンポで…スケール雄大であり、雄弁に語る音楽、
これはまさしく近年の傾向によるギーレンのマーラーであり、
昔のギーレンはこうでなかった!という人もいるのであろうが、
私にとっては、昔の演奏もよかったし、現在の演奏も最高!
「角笛」では、少し前のブーレーズ盤もとにかくはまったのだが、
このギーレン盤も感動的だ。何より楽しいし、美しい音楽。

Hanssler CD 93.274

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