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2013年3月 8日 (金)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いている。
今日は2008/2009シーズンの演奏から交響曲第7番と第8番。
2008年9月25,26日にミュンヘンのガスタイクでライブ収録。
ヤンソンスは音楽に真っ直ぐに向き合って…端正な造形なのだが、
この二曲の交響曲であると…そこに躍動感と生命力が加わって、
特に第7番などは、後半に向かうにつれて、厚みが増していくという
今回も素晴らしい演奏である。その仕上がりの精度からすると
ライブ的な揺れや曖昧さなどは、どこにも見られないのだが、
この豊かな色彩や喜びに満ちた表情、そして何より華やかさ!
その辺りがコンサートの興奮…会場の空気というものなのであろう。
交響曲第8番の第2楽章で有名な時を刻んでいるような楽章だが、
ごく当たり前にやっているようで…ハッとするような魅力にあふれていた


BR KLASSIK 900118

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