« 落語につぶやき 194~与太語録 | トップページ | クリストフ・エッシェンバッハ 2 »

2013年3月13日 (水)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いている。
今日は2011/2012シーズンの演奏から交響曲第1番。
2012年2月9,10日にミュンヘンのヘルクレスザールでライブ収録。
この日の演奏で収録されているのは交響曲第1番のみなので、
時間的にも短いのだが、演奏はもちろん充実しているのであり、
楽しい音楽で…気持ちよく聞いている。でも軽やかというより
ヤンソンスはしっかりとした質感のある響きを求めているのであって、
やはりそこはモーツァルトでもハイドンでもなく、ベートーヴェンなのである。
第3楽章のメヌエットであるが、すでにスケルツォの方向性を示しており、
たいへんに歯切れよく、鋭い感覚のきびきびとした動き、その明瞭さは、
さすがに高性能のバイエルン放送交響楽団による妙技が聞けるのだが、
その魅力はそのまま第4楽章へと引き継がれて…実に素晴らしい!

BR KLASSIK 900118

|

« 落語につぶやき 194~与太語録 | トップページ | クリストフ・エッシェンバッハ 2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/56949476

この記事へのトラックバック一覧です: バイエルン放送交響楽団:

« 落語につぶやき 194~与太語録 | トップページ | クリストフ・エッシェンバッハ 2 »