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2013年4月 8日 (月)

落語につぶやき 199~葛根湯医者

土曜日に小満ん師匠の会で聞いてきた「藪医者」だけど
そのマクラで…お馴染みの小噺「葛根湯医者」が登場!
よく知っているこの噺。しかしすごくよかったのである。
まさか「葛根湯医者」で大喜びなんて…実にいい!

「どうも頭が痛くて、仕方ないんですがね。」
「それは頭痛だな。葛根湯をあげるからお飲み。」

「腹がしくしく痛むんです。」
「それは腹痛だな。葛根湯をあげるからお飲み。」

「足の脹脛(ふくらはぎ)が痛くて仕方ないんですがね。」
「それは足痛ってんだよ。葛根湯をあげるからお飲み。」

「目が悪くって、うっとおしくていけねえんですがね。」
「それは眼病だ。目は眼(まなこ)なりという。葛根湯をお飲み。」

「兄貴が、目が悪いっていうから、心配で付いて来たんです。」
「ああ、付添いの方。退屈だろう。葛根湯をあげるからお飲み。」

というのを書いていたら…思い出したけど「手遅れ医者」も聞けた。

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