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2013年4月10日 (水)

クリフォード・カーゾン 4

カーゾンとウィーンフィル四重奏団の共演による
ドヴォルザークのピアノ五重奏曲(1962年10月)、
フランクのピアノ五重奏曲(1960年10月)を聞いている。
どちらもウィーンのソフィエンザールでの収録である。
柔らかい響きで…音は古いのだが、実に美しい音色だ。
カーゾンは古くは、日本ではそれほど知られていなかったそうで
室内楽のピアニストって、思われていた時期もあったそうだけど、
こういう名演が存在するからこそ、そんな認識も生まれたのであろう。
何とも味わいがあって、しなやかさと弾力にあふれる音楽、
室内楽っていいなあという…そんな思いが湧いてくる演奏である。
二曲とも久しぶりに聞くので、感動してしまった。特にフランクは好き。

DECCA 421 153-2

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