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2013年4月 1日 (月)

クリストフ・エッシェンバッハ 4

先週に続いて、1970年代半ばのエッシェンバッハによる
ピアノ・レッスン・シリーズから「ソナタ・アルバム1-2」で
モーツァルトのピアノ・ソナタを5曲、聞いている。
ハ長調 K.545、ヘ長調 K.547a、ヘ長調 K.332、
ト長調 K.283、イ長調 K.331「トルコ行進曲付」
1974年6月にラス・パルマスで収録されている。
教育目的を意識しているのかもしれないけれど
エッシェンバッハの音が実に粒立ちがよくて、揃って、
少々硬質な響きは辛口なようにも感じられるのだが、
これが当時のエッシェンバッハの魅力であり、実にいい!
ヘ長調 K.332とイ長調 K.331が取り上げられているが、
素晴らしい演奏で…このCDが学習レッスン用としての扱いで
広く音楽ファンに聞かれずにいるとするならば、それは惜しい。
私は、ト長調 K.283はあまり馴染みないのだが、よかった!

DG UCCG-4582

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