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2013年5月14日 (火)

パスカル・ロジェ 2

今日は1989年のパスカル・ロジェでフォーレを聞いている。
即興曲の第2番と第3番、夜想曲の第1番から第5番、
3つの無言歌(ロマンス)、舟歌の第1番、第2番、第4番、
ワルツ・カプリースの第1番という選曲である。
1989年1月にパリのサル・ワグラムで収録。
この当時のDECCAのピアノの音って、仕上がりに特徴があり、
アシュケナージの音色に近い印象もあるのだが、美しい響きだ。
フォーレの初期の作品ばかりが集められており、実に楽しい。
一方で後期の作品も聞きたかったのだけど、続編がありそうで
その後、ロジェの独奏による第二弾は実現しなかった。残念。
フォーレのピアノ作品はまさに癒しの音楽だけど、私は大好きで
パスカル・ロジェの角の取れた優しさに満ちた響きは最高だ。

DECCA 425 606-2

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