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2013年5月 1日 (水)

クリストフ・エッシェンバッハ 7

1970年代半ばのエッシェンバッハによる
ピアノ・レッスン・シリーズから「ソナタ・アルバム2-2」で
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノ・ソナタを聞いている。
ハイドンは変ホ長調 Hob.XVI:28、モーツァルトが変ロ長調 K.333、
1974年7月にラス・パルマスでの演奏であり、
ベートーヴェンは変イ長調 作品26「葬送」で
1974年9,10月にベルリンで収録されている。
はじめてCD化された…買ってきた当初で…20年ほど前になるのだが、
そのときもたいへん気に入ったのだけど、いま久しぶりに聞き直してみると
さらにさらに味わい深くて、感動してしまう。なんて素晴らしいのだろう。
ここに収録されている作品も私好みというのもあると思う。とにかく楽しい。
ベートーヴェンの第12番のピアノ・ソナタは偉大な作品であるのだが、
一方のハイドンとモーツァルトもシンプルながら…たまらなくいいのである!
ベートーヴェンの「葬送」では、思い切ったスロー・テンポを採用して、
このじっくりと描きこんだ表情付けは、いかにもエッシェンバッハらしい。

DG POCG-2964

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