« パスカル・ロジェ 3 | トップページ | ケルンWDR交響楽団 »

2013年5月30日 (木)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
ブラームスの交響曲全曲を収録順に聞いている。
今日は2007/2008シーズンの演奏から交響曲第1番。
2007年10月30,31日にミュンヘンのヘルクレスザールでライブ収録。
少し前に聞いた2006年の第2番に続き、同じくちょっと意外な印象。
ゆったりとしたテンポで…雄大な音楽。明るい響きで…膨張型の仕上がり。
角が取れて、音も柔らかであり、激しさよりも全体に穏やかな時間が流れる。
ヤンソンスならば、もっとシャープな音作りで…スタイリッシュな演奏かと思った。
前回も書いたけれど、どうもヤンソンスよりは、マゼール的なイメージである。
しかしそれゆえに深く感動的なブラームスであることも事実であり、
聞いている人の心に濃厚に訴えかけてくる場面を魅力としなければ!

BR KLASSIK 900112

|

« パスカル・ロジェ 3 | トップページ | ケルンWDR交響楽団 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/57491948

この記事へのトラックバック一覧です: バイエルン放送交響楽団:

« パスカル・ロジェ 3 | トップページ | ケルンWDR交響楽団 »