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2013年5月 8日 (水)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
ブラームスの交響曲全曲を収録順に聞いていきたい。
今日は2005/2006シーズンの演奏から交響曲第2番。
2006年3月16,17日にミュンヘンのヘルクレスザールでライブ収録。
非常に迫力のサウンドだが、一方でヤンソンスにしては、少々…
膨張傾向の音の仕上がりで、その辺は違和感がなくもないのだけれど
つまりはよく歌われているし、奥行きのある豊かな響きは雄大である。
現在のイメージだと、もっとシャープなブラームスを想像していたのだが、
なかなか濃厚な表情付けも存在して、興味深い瞬間もある。
バイエルン放送交響楽団のブラームスという点では、どちらかというと
前任者のマゼールのイメージに近いような気もするのだけど、
しかし終楽章のスピード感や盛り上げ方は、私は好きである。

BR KLASSIK 900111

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