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2013年6月22日 (土)

ゲオルグ・ショルティ 14

サー・ゲオルグ・ショルティ指揮ロンドンフィルの演奏で
今日はバルトークの歌劇「青ひげ公の城」を聞いている。
青ひげ公はコロシュ・コヴァーチュ、ユディットはシルヴィア・シャシュ。
1979年3月にロンドンのキングズウェイ・ホールで収録。
同じ「青ひげ公の城」を聞いても…ブーレーズの指揮だと
前衛的であり、かなり現代音楽的な印象もあるのだけど…
ショルティの場合には、そういうことはなくて、劇的である。
バルトークの民族音楽的な側面を引き出しているのであり、
ショルティだからこそ、それができるのであろう。
といって…情熱的に燃え上がる感じではなく、緻密な表現であり、
張りつめた緊張感で場面転換も鮮やかにメリハリが効いている。
長丁場ではあるのだが、こちらも集中力途切れずに乗り切れる。

CDR828

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