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2013年6月 7日 (金)

シュロモ・ミンツ 3

シュロモ・ミンツがアバド指揮ベルリンフィルと協演した
ブラームスのヴァイオリン協奏曲と大学祝典序曲を聞いている。
1987年9月にベルリンのフィルハーモニーで収録されている。
有名なヴァイオリン協奏曲だが、私が最初に買ったCDがこれで、
1988年の発売である。懐かしくは思うが、古さは感じられない。
ここでもミンツの美音が最大の特長で…見通しのよい明瞭な演奏だが、
線の細い印象もあって、ミンツ色の強い仕上がりは好みがわかれるか?
でも一方でベルリンフィルのブラームスを聞いているという点では、
やはり感動的で…指揮がアバドだし、夢中にさせる要素は多いのである。
アバドはその後も…ヴィクトリア・ムローヴァ(1992)とギル・シャハム(2000)で
同じくベルリンフィルで繰り返し録音を行っており、三度の録音というのも注目だ。

DG F32G20314

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