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2013年6月30日 (日)

黒門亭で小んぶ・小せん・文雀

今日は京急と都営浅草線で蔵前まで行き、
鳥越の辺りをぶらぶら歩いて、のんびり御徒町へ。
うさぎやさんのどら焼を買って来てほしいと頼まれたので
ご近所への配り物で二箱と我が家の分を購入…重い!
小せんさんと文雀さんをお目当てに黒門亭へ。
到着すると上では三之助さんが「千早ふる」のオチだった。
少しして帰られたけど、三之助さんも聞きたかったな。
また今度。その前の三三さんは「道具屋」だったらしい。
市弥さんもいるな…と思ったら、第1部に出演だったのだ。

第2部
林家つる子:桃太郎
柳家小んぶ:そば清
柳家小せん:夜鷹の野晒し
桂文雀:なめる

前座さんは正蔵一門のつる子さん。名前は知っていたのだけど
なぜかこれまで…長らく遭遇することがなくて、今日がはじめて。
登場人物の描き分けもしっかりだし、上手いなあ!という印象。
となると…贅沢なことをいいたくなるのだが、もっと新人の頃で
初々しいときに聞いてみたかった。なるほど、市弥さんに似ている。
冒頭で本人も認めているけれど…この件は有名なのか?
続いて小んぶさんで…久しぶりに聞く。二ツ目になってはじめてか?
さん喬一門ならではの…あの「どうも~」という…お馴染みの「そば清」。
以前から落ち着いていたけれど、迫力と貫録が!江戸っ子の勢いがいい。
小せんさんが、バカの番付の話題で…釣りのマクラになり、すると…
噺は「野晒し」だが、寄席の太鼓が馬の皮でできている…というのがなく、
ここはオチに絡んでくるのだけど…すると後半の展開が違っており、
小せんさんの「夜鷹の野晒し」だった。噂には聞いていたが、はじめて聞く!
八五郎が人骨野晒しに酒をかけ…そこでつぶやく独り言を聞いているのは、
一般的には幇間(太鼓もち)だが、ここでは大年増の夜鷹なのである。
夜になって、長屋に訪ねてくる場面でもこちらの方がしっくりくるし…
本家の「野晒し」よりも「夜鷹」の方がいいんじゃないの!という、最高!
この噺の見て楽しむところでは、向島の釣りの場面もよかったし、絶品である。
今日のトリは文雀さんで「なめる」だ。この噺は小満ん師匠でしか聞いたことがなく、
録音では圓生師匠が有名なのではないかと思うのだが、やはり珍品か?
艶笑噺ということになっているけれど、バレ噺の露骨に下がかった印象でもないし、
戦争中の禁演落語が、今となってはなぜ禁演なの?というのに近いのである。
でもこの噺は、いざ聞いてみると「浮世床」や「転宅」で…どこかで聞いたことがある…
よく知る場面が繋ぎ合わされているだけ…という気もして、その点では、
意外に新鮮味に欠けるところもあって、私の中でそれほど好きな噺でもないのだが、
でも文雀さんのキャラに合うということもあるのか…すごくよかったのである。
楽しめて聞けたし、芝居の場面もその後の展開も…すごく丁寧に描かれていて、
気付け薬で守田の宝丹を舐めさせる…そこへの道のりも非常にわかりやすかった。
「なめる」は知っているけれど、文雀さんはどう演じるのか?というのに興味があって、
そこで大満足できた!というのでは、今日は聞きに行ってよかった。大いに収穫!
芝居に夢中になって…おだてられて、ついにはおできを舐めさせられることになる…
このお調子者の男が、文雀さんにあまりにぴったりで…といったら失礼だけど、
登場人物のキャラ作りがたいへんに見事で、素晴らしい「なめる」だったのである。

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今日の番頭さんで…お見送りのたん丈さん。

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2013年6月29日 (土)

横浜の風景から 323

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夕方、泉区上飯田町にて、サトイモ畑である。
夏の野菜は勢いがあって、その生命力が美しい景色。

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そしてネギ畑と後ろに見えるのはトウモロコシ畑。

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2013年6月28日 (金)

アルフレッド・ブレンデル 11

ブレンデルのピアノでムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」、
そしてリストの「王の御旗」「巡礼の年 第3年~スルスム・コルダ」
「クリスマス・ツリー~夕べの鐘」「詩的で宗教的な調べ~祈り」。
展覧会の絵が1985年7月1-7日、リストが1986年12月16,17日、
ロンドンのヘンリー・ウッド・ホールで収録されている。
この頃のブレンデルって、もちろんピアノの音色も美しいが、
やはり何といっても細部にまで考え抜かれた解釈である。
知的に…極めて真面目に作品と向き合っているのだが、
同時に表現はユーモアにあふれ、ピアノの音色を使い分け、
可能性を最大限に引き出して、それはムソルグスキーの作曲における
多様性と複雑さをストレートに再現した結果なのであり、実に見事だ!
リストにおける濃厚でありながら…音楽は爽快に展開されるという
ブレンデルのリストは大好きなのだけど、やはり感動的である。

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2013年6月27日 (木)

コリン・デイヴィス 10

サー・コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団による
1965年の演奏でベルリオーズの序曲集を聞いている。
「リア王」序曲 作品4、「宗教裁判官」序曲 作品3、
序曲「ローマの謝肉祭」作品9、「ウェーヴァリ」序曲 作品1、
序曲「海賊」作品21の5曲で、1965年10月8-10日に
ウォルサムストウ・アッセンブリー・ホールで収録。
1963年の幻想交響曲に続いて、こちらの序曲集も
およそ50年前の録音ということになるのだが、
録音の点でも演奏の点でも…全く古さを感じさせないことに
驚きと感動をおぼえるのである。素晴らしいベルリオーズだ!
有名な「ローマの謝肉祭」や「海賊」以外の初期の作品は、
普段、あまり馴染みのない存在だし、少々地味でもあって、
私はベルリオーズ・マニアでもないので、知らないけれど、
聞いていると興味が湧いてくるし、これだけの説得力だから
さすがにスペシャリストのサー・コリン・デイヴィスである。

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2013年6月26日 (水)

ウィーンフィル 2009/2010

クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーンフィルによる
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いている。
今日は2009/2010シーズンの演奏から交響曲第5番。
2010年4月にウィーン楽友協会大ホールにおけるライブ録音。
低音がしっかりと鳴り響く…重厚で迫力の演奏は感動的だ。
やはり速すぎないテンポ設定だけど、音楽の勢いで遅くはない。
第3楽章からの後半は、異常に巨大に聞こえる音作りと…
それが一転して、急に駆け出してみたり、立ち止まってみたり、
しなやかに自在な感覚…というよりは、かなり即興的な印象でもあり、
ティーレマンのライブ性がここに記録されているのはうれしいことだ。
完璧な造形というよりは、まさにこの瞬間に音楽が生まれているのであり、
その辺を理解して聞かないと…ただ支離滅裂なことになってしまう。
賛否両論を呼ぶところでもあって、崇拝者にはたまらないものがある。

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2013年6月25日 (火)

横浜の風景から 322

今日の横浜は午前中、一時的に土砂降りで
午後はやんで、夕方には陽もさしてきた風景である。

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泉区上飯田町の緑橋にて境川の下流を見ている。

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同じく緑橋にて、こちらは境川上流の北の方角。

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2013年6月24日 (月)

横浜の風景から 321

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夕方、外出先の泉区上飯田町にて。
境川に近い農業地区に広がる水田。

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同じ水田を逆の方角から見ている。
西から東へ見ている感じで。

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2013年6月23日 (日)

東海道の風景から 23~六郷

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しばらく歩いて、京急の雑色の近くだが、
大田区仲六郷2丁目の熊野神社。
ここでも後ろで京急が通過中。

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東海道に面して、大きな鳥居があるが、
大田区東六郷3丁目の六郷神社。
写真は参道の正面にある鳥居である。

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六郷神社にお参り。
こちらはたいへん立派な神社である。

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六郷神社の近くから少しの間、東海道の旧道を歩く。

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梅雨の長雨で多摩川が増水しているが、
六郷の渡しで止められた…ということで
今回は「六郷土手」までということに…
京急の六郷土手から帰路についた。
梅雨が明けたら多摩川を渡って、
東海道川崎宿へと進みたいと思う。

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東海道の風景から 22~蒲田

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夫婦橋で呑川を渡ると京急の蒲田である。
河口も近いので、潮の香りも漂っている。

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呑川の横にある北野神社。
大田区南蒲田1丁目である。

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京急の蒲田駅に面して、東海道の現在の様子。
ちょうど京急バスが走ってきた。

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こちらも蒲田駅だが、空港線が分岐するところ。
羽田空港よりの京急線が通過中。

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東海道の風景から 21~大森町

春からまた少し時間が経ってしまったのだが、
梅雨の合間の晴天で…東海道歩きを再開!

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京急の大森町からスタート。
大田区大森西5丁目にて、東海道の現在の様子。

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東海道に面して、大森西5丁目の貴船神社。
後ろに見えるのは、京急の高架橋。

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貴船神社の境内にある福満子稲荷大明神。

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少し歩いて、京急の梅屋敷の近くだが、
大田区蒲田2丁目の椿神社。

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椿神社の少し西側にある稗田神社。
大田区蒲田3丁目である。

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稗田神社にお参り。
こちらは立派な神社だ。

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2013年6月22日 (土)

ゲオルグ・ショルティ 14

サー・ゲオルグ・ショルティ指揮ロンドンフィルの演奏で
今日はバルトークの歌劇「青ひげ公の城」を聞いている。
青ひげ公はコロシュ・コヴァーチュ、ユディットはシルヴィア・シャシュ。
1979年3月にロンドンのキングズウェイ・ホールで収録。
同じ「青ひげ公の城」を聞いても…ブーレーズの指揮だと
前衛的であり、かなり現代音楽的な印象もあるのだけど…
ショルティの場合には、そういうことはなくて、劇的である。
バルトークの民族音楽的な側面を引き出しているのであり、
ショルティだからこそ、それができるのであろう。
といって…情熱的に燃え上がる感じではなく、緻密な表現であり、
張りつめた緊張感で場面転換も鮮やかにメリハリが効いている。
長丁場ではあるのだが、こちらも集中力途切れずに乗り切れる。

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2013年6月21日 (金)

ベルナルト・ハイティンク 10

ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドンフィルによる
ショスタコーヴィチで…最初にバレエ組曲「黄金の時代」
1979年11月にロンドンのキングズウェイ・ホールで収録。
そして続いて、交響曲第2番と第3番だが、こちらは
1981年1月に同じくキングズウェイ・ホールでの録音。
正直なところ…あまり面白い音楽ではないのだが、
しかしこれがマニアを唸らせる…実に通好みというべき
やはり面白い作品なのである。そう思わせるのも…
ハイティンクの緻密で厳格なコントロールが冴えわたり、
音楽が確固たる主張をもって、こちらに迫ってくるのだ。
交響曲第2番も第3番も今日ではよく聞けるようになったが、
30年前のこの当時には、あまり親しまれていなかっただろう。
いまでは慣れたけど、1980年代初頭のかなり以前の演奏を聞いて、
ハイティンクのこの説得力、迷いのない完成度は本当に感動的だ。

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2013年6月20日 (木)

ホルヘ・ボレット 3

私のお気に入りのCDを出してきて、ホルヘ・ボレットだが、
フランクの前奏曲、コラールとフーガ…そして前奏曲、アリアと終曲
1988年2月にロンドンのウォルサムストウ・タウン・ホールで収録。
そして後半は、オーケストラとの協演で交響的変奏曲。
リッカルド・シャイー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団。
1986年4月にアムステルダムのコンセルトヘボウでの録音だ。
ホルヘ・ボレットがいかにも大家風という…ゆったりとした演奏で
しかしピアノの響きはデリケートの極み!なんて美しい音色なのだろう。
淡々と弾いているようで、そんなことはない…実に練り上げられた表現であり、
どの瞬間にも…強い想いの込められた…ロマンティックな歌に満ちている。
力みの取れた弱音の輝き、そして音楽の透明感は圧倒的で…
まさに枯れた味わいだが、ファンにとってはたまらないものがある。

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2013年6月19日 (水)

クラウス・フロリアン・フォークト

クラウス・フロリアン・フォークトのワーグナー・アルバム。
ジョナサン・ノット指揮バンベルク交響楽団と共演。
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、「ローエングリン」、
「パルジファル」、「リエンツィ」、「トリスタンとイゾルデ」、
「さまよえるオランダ人」、「神々の黄昏」、「ワルキューレ」より。
イゾルデとジークリンデを歌っているのは、カミッラ・ニールンド。
2012年9月12-15,24,25日にバンベルク・コンツェルトハレの
ヨゼフ・カイルベルト・ザールで収録されている。
バイロイトでの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」以来、
私はクラウス・フロリアン・フォークトの大ファンなのだが、
今回はCDでワーグナーが聞けるというので、大喜びだ。
しかしながら…私は、特にワーグナーの場合には、
この名場面集というのは、実はストレスがたまるのだけど、
断片的な音楽の寄せ集めながら…今回は不満なく、素晴らしい!
それはクラウス・フロリアン・フォークトの歌の魅力でもあり、
音楽的にも流れを断ち切って…強引に収録しているという印象がない。
お馴染みの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」でヴァルターや
ローエングリンも実にいいのだけど、愛の二重唱が歌われる…
「トリスタンとイゾルデ」第2幕や「ワルキューレ」第1幕のフィナーレ、
ここはとにかく音楽に引き込まれて、ワーグナーの世界を堪能した。
正直なところ…ジョナサン・ノットのワーグナーって、どんな感じ?って、
未知の領域にも思えていたのだが、これもまた感動的なのである。
バンベルク交響楽団も明るい輝きの音色でよく鳴っているし、
細部にまで響きはよくコントロールされて、私的には最高の満足度!

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2013年6月18日 (火)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
ブラームスの交響曲全曲を収録順に聞いている。
今日は2009/2010シーズンの演奏から交響曲第3番。
2010年1月16日にウィーン楽友協会大ホールでのライブ録音。
この第3番だけ、ウィーンでのORFの音源が使用されているが、
仕上がりとしては他の交響曲と同様に…ヤンソンスとしては、
雄大な印象で…特に管楽器の豊かな音色が特長的である。
もうちょっとシャープな感じを期待しているのだけど、どうも少し違う。
でも直球勝負で丁寧に…何よりこの誠実さはヤンソンスならではかも。
残すところは第4番だけとなり…2012年の新しい録音は楽しみである!

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2013年6月17日 (月)

横浜の風景から 320

日本大通り駅にも近い関内だが、用事を済ませて、
ラーメン三國家の伊勢佐木町店にお昼を食べに行こうと…
イセザキ・モールを歩いていたのだが、なくなってしまった。
お昼が食べられない…というので、別の店に行くことにして、
とりあえず歩きはじめる。伊勢佐木町から日ノ出町方面へ。

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長者橋で大岡川を渡る。

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「日ノ出町」交差点。京急「日ノ出町」の駅前だ。

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「野毛坂」で…これより先は西区である。

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東海道(国道1号線)に出た。「西平沼」交差点。
右側が「戸部」の駅で…ちょうど京急が通過中。

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「浜松町」の交差点で…八王子街道(国道16号)へ曲がり、
「洪福寺」を目指す。ここでJRと相鉄の線路を越える。

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「洪福寺」の交差点。正面に「ラーメン光家」が見えるのだけど…
今日は我慢して、保土ヶ谷駅の方面へ。旧東海道を歩く。

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保土ヶ谷駅にある「ラーメンほどが家」で食事。
今回はじめてだが、ここの味は私の好み!おいしかった。
ラーメン(並)650円。麺固めで注文。

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東海道保土ヶ谷宿を通り抜け、こちらはJRの踏切。

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現在の東海道で国道1号線に出て、軽部家の本陣跡。

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「保土ヶ谷二丁目」の交差点から東海道の旧道を歩く。

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元町橋のある「元町ガード」交差点だが、
東海道は左に折れて、権太坂へと進むのだけど、
私は今井川沿いに二俣川方面を目指す。
ここからが長いのだが、法泉、境木町、今井町、
旭区に入って、南本宿町と慣れた道である。
今日は暑かったので…ちょっと後半、きつかった。
これから夏は無理だな…という。25600歩ほど。

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横浜から歩いて帰ると… 4

お昼前に関内にいたのだが、天気もいいし、
今日は久々に「横浜から歩いて帰る!」に挑戦。
どんなコースか?は、続く「横浜の風景から 320」にて。
今日は暑かった。これから夏の間は、長距離は無理だな…

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2013年6月16日 (日)

ローター・ツァグロセク 1

日曜日の夜に退廃音楽を久しぶりの鑑賞。
「退廃音楽」というのは、1930年代のナチス・ドイツ時代に
「退廃的」という理由で活動を制限されていた作曲家の作品である。
ローター・ツァグロセク指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団で
「グロテスクな踊り」という…1920年代のバレエ音楽作品集。
フランツ・シュレーカーの組曲「王女の誕生日」
エルヴィン・シュールホフのダンス・グロテスク「夢遊病者」
パウル・ヒンデミットのダンス・パントマイム「悪魔」
1994年3月にライプツィヒのパウル・ゲルハルト教会で収録。
フランツ・シュレーカーはユダヤ人であったために上演禁止となり、
エルヴィン・シュールホフは強制収容所に送られ、死亡している。
またヒンデミットは、前衛的な作風(現代音楽)によって、否定された。
改めて聞くと…やはりヒンデミットの作品が圧倒的に面白く、
それぞれの作品に何か問題があるとは思えないのだが、
つまりはすべて政治的な理由によって、排除されたのである。
戦後もこれらの作品は、長らく忘れられていたのだが、
1990年代のDECCAによる「退廃音楽」シリーズは、
多くの作品を復活させ、たいへんに注目を集めた。

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2013年6月15日 (土)

横浜の風景から 319

曇空の一日だったが、夕方になって、少し晴れてきたので…
阿久和川沿いの泉区新橋町の方面へ出かけてきた。
梅雨の合間の貴重な青空である!

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泉区新橋町で瀬谷柏尾道路沿いにある水田。
水がはられて、田植えからまだ成長していない稲だけど、
雨の後で水も豊富に見える初夏の風景である。

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水田にはカモが泳いでいた。害虫を食事中か?

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泉区新橋町にある…お馴染みの中丸家長屋門。
阿久和川に草が勢いよく生い茂っていて、少々暑苦しい。

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中丸家長屋門。毎度のいつもの風景だが…

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阿久和川で泳いでいたカモ。何ともかわいい様子。
泉区新橋町の新橋の近くにて。

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2013年6月14日 (金)

ロリン・マゼール 10

今年も暑い夏がやってきたので、シベリウスを聞きたいと思う。
マゼール指揮ウィーンフィルによる1960年代の交響曲全集より
今日は交響曲第1番(1963年9月)と第2番(1964年4月)。
どちらもウィーンのソフィエンザールで収録されている。
若き日のマゼールだが、感動的な演奏だ。かなり刺激的でもある。
ステレオ初期の古い録音だけど、音質は優秀で、臨場感のある響き。
全体に速めのテンポで…ウィーンフィルが流れるように…しなやかで
そこにマゼールが強烈な味付けをして、ハッキリとした輪郭で
隅々にまで強い意志が反映されている明確な音作りである。
とにかくすべての音がリアルな感触でこちらに伝わってくるのであり、
聞けば聞くほど、心を抉られるような衝撃を受けて、夢中になる。
マゼールは1930年生まれだそうで、33歳から34歳という若さだが、
名門ウィーンフィルと正面から向き合って、まさに天才という仕上がりだ。

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2013年6月13日 (木)

落語につぶやき 205~宿屋の仇討

コメントで指摘を受けたので…「宿屋の仇討」について。
以前に「落語につぶやき 84~宿屋の仇討」でも書いたのだが、
繰り返しになってしまうけれど、現在の「宿屋の仇討」は、
上方噺の「宿屋仇」が東京に移されて、その際に
馬喰町の旅籠屋での一晩の様子を描いた「庚申待」(東京種)と
神奈川宿を舞台にして、大筋は同じ「宿屋の仇討」(大阪種)と
二通りの型に分れたのである。しかしながら東京種の「庚申待」は、
庚申講も庚申の晩の「庚申待」も現在では話が通じないので
ほとんど演じられなくなって、一般的なのは「宿屋の仇討」だ。

今日よく演じられている「宿屋の仇討」だが、現在の型は、
どこにルーツがあるのだろう…という、その辺は気になるのだけど、
よく「宿屋の仇討」で有名なのは、五代目春風亭柳朝師匠と聞くが、
ネットで調べると…八代目の正蔵師匠の録音も残されているようなので、
柳朝師匠の型は、正蔵師匠から伝わっているのだろうか?どうなのか?
落語事典のあらすじは、三代目三木助師匠の速記本によるもので…
三代目三木助は大阪の二代目三木助から直接習ったともあるし、
すると東京へ移したとされる三代目小さんの型とは別ということになるが、
何しろ昔のことなので…そういう記述があるということしかいえない。
五代目小さん師匠の録音も聞いたことがあるので…何かわかるかもと
小里ん師匠の「小さん芸語録」を参照したのだが、載っていなかった。
五代目小さん師匠の「宿屋の仇討」は、七代目可楽師匠を経由して、
三代目小さん師匠の型が受け継がれている…という記述もあるけれど
こちらもまた確認のしようがないのである。というのを踏まえて…
五代目柳朝師匠の録音を久しぶりに聞き直してみたのだが、
私が普段持ち歩いて、よく聞いている一朝師匠の録音は、
やはりもちろんのこと柳朝師匠の芸を忠実に受け継いでいる!
そして大好きな権太楼師匠の録音だが、「大黒屋金兵衛」という宿屋で
こちらは五代目小さん師匠と同じ名前の宿屋であり、そして万事世話九郎の
伊八を呼ぶときの「いはち~」という呼び声も小さん師匠と同じである。
何となく柳朝師匠と小さん師匠の型が現在に伝わっている気がするのだが…?

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2013年6月12日 (水)

エマニュエル・アックス 1

ヨーヨー・マと共演したチェロ・ソナタのディスクだが、
ここはあえて、ピアノのエマニュエル・アックスを聞きたいと思う。
プロコフィエフのチェロ・ソナタ ハ長調 作品119と
ラフマニノフのチェロ・ソナタ ト短調 作品19という選曲で
1990年6月25-27日にウォーチェスターのメカニクス・ホールで収録。
太い音色で朗々と歌うヨーヨー・マに比べて、エマニュエル・アックスは
控えめというか…デリケートな表現が冴えわたる…美しい演奏である。
プロコフィエフはもっと攻撃的に野性味あふれてもよさそうだし、
ラフマニノフは濃厚に聞かせてほしいと…つまりは大人しくて、
小さくコンパクトに収まっている印象があるのだが、色彩を抑え、
モノトーンな仕上がりは渋いのだけど、細部にまで丁寧に
繊細な表現に耳を傾けていくとなかなかに魅力的である。

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2013年6月11日 (火)

パスカル・ロジェ 5

先週に続いてパスカル・ロジェとイザイ四重奏団の共演で
フォーレのピアノ四重奏曲第2番とピアノ五重奏曲第2番。
1996年4月にブリストルのセント・ジョージ・ホールで収録。
ピアノ四重奏曲もピアノ五重奏曲も第1番に比べて
第2番の方が地味な作品のようにも思えるのだが、
聞けば聞くほど…虜になってしまう味わい深さである。
フォーレ独特の捉えどころのないような世界でもあり、
それが魅力でもあって、この質感が何ともたまらない。
パスカル・ロジェのピアノに聞きほれてしまうのだけど、
イザイ四重奏団の美しい弦の響きも極上の音色であり、
フォーレの室内楽は傑作揃いだが、今回も感動的だ。

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2013年6月10日 (月)

横浜の風景から 318

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旭区本宿町を歩いていて、
偶然に見つけた「おかご坂」の碑。
「源頼朝が輿を置いて狩をした」とある。
浄性院というお寺の裏にあって…この場所は、
相州道と厚木街道の合流地点に近いのだが、
源頼朝が狩をしたという記録も残っているのだ!

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「おかご坂」の碑の正面にある現在の坂(階段)だが、
具体的にこの坂を指しているのかはわからないけれど、
斜面を上って、見晴らしのよい高台に頼朝が輿を下した…
ということかもしれないし、その辺の説明はなかった。

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2013年6月 9日 (日)

マレイ・ペライア 9

若き日のペライアでベートーヴェンのピアノ・ソナタ。
第4番と第11番だが、これまで存在は知っていたけれど
近年までCD化されていなかった録音である。
今回はそこに第7番を加えて、近頃、発売されたディスク。
第4番が1978年12月20,21日、第11番が1980年8月6日に
ニューヨークのコロンビア30番街スタジオで収録されている。
第7番は1982年12月22日にニューヨークのヴァンガード・スタジオ。
何となくデリケートなイメージがあるけれど、勢いも迫力も躍動感もあって、
ペライアのベートーヴェンは好きだし、ここでの演奏も魅力的だ!
歌心に満ちた細やかな表情付けもさすがにペライアという印象である。
第11番の冒頭部分で一小節半の音がなく、これは編集ミスか?
それともLP時代からこの形で出ていたのだろうか?何とも残念。
第7番は「熱情」とのカップリングで知られる録音でこちらも名演。

SONY 88765452562

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2013年6月 8日 (土)

ウィーンフィル 2009/2010

クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーンフィルによる
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いている。
今日は2009/2010シーズンの演奏から交響曲第7番と第8番。
2009年11月にウィーン楽友協会大ホールでライブ収録。
思った以上に真っ向勝負のスタンダードな演奏で…それがまた好印象。
もちろんティーレマン節の作り込まれた解釈もところどころに存在するが、
音楽との一体感はより深まり、表面的に際立ってしまうことはない。
ゆったりとした足取りで…丁寧に大きく音楽が進行されていくところは、
まさにかつての巨匠を思い浮かべるような懐かしさがあって、感動的だ。
第8番の方がやりたい放題の印象もあり、より個性的な仕上がりである。
しかしこの力強く、巨大な音響があふれ出てくるような感覚は、
ベートーヴェンの時代の響きを超越しているようなところもあり、
その辺でも少し前の演奏様式を思わせる。でもこれがティーレマン!
とにかく重厚で雄弁な語り口であって、この存在感には敵わない。

SONY 88697927172

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2013年6月 7日 (金)

シュロモ・ミンツ 3

シュロモ・ミンツがアバド指揮ベルリンフィルと協演した
ブラームスのヴァイオリン協奏曲と大学祝典序曲を聞いている。
1987年9月にベルリンのフィルハーモニーで収録されている。
有名なヴァイオリン協奏曲だが、私が最初に買ったCDがこれで、
1988年の発売である。懐かしくは思うが、古さは感じられない。
ここでもミンツの美音が最大の特長で…見通しのよい明瞭な演奏だが、
線の細い印象もあって、ミンツ色の強い仕上がりは好みがわかれるか?
でも一方でベルリンフィルのブラームスを聞いているという点では、
やはり感動的で…指揮がアバドだし、夢中にさせる要素は多いのである。
アバドはその後も…ヴィクトリア・ムローヴァ(1992)とギル・シャハム(2000)で
同じくベルリンフィルで繰り返し録音を行っており、三度の録音というのも注目だ。

DG F32G20314

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2013年6月 6日 (木)

パスカル・ロジェ 4

今日はパスカル・ロジェとイザイ四重奏団の共演で
フォーレのピアノ五重奏曲第1番とピアノ四重奏曲第1番。
1995年12月11-14日にパリのサル・ワグラムで収録。
美しい音楽を美しい演奏で聞ける喜び!極上の時間である。
ピアノ四重奏曲の第1番は有名で聞く機会も多いのだが、
一方のピアノ五重奏曲は比較的珍しく、いかにも通好み。
しかしそれが…聞けば聞くほど味わいであり、感動的である。
まさに癒しの色合いであり、柔らかい音色にうっとりだ。
このCDは1998年の発売となっているが、すぐに買って、
当時、繰り返し…繰り返し…聞いたのだけど、早いもので
それから15年が過ぎて、ついこの前のようにも思えるが、
時間の流れはあまりにも急速で…考えると恐ろしくなる。

DECCA 455 149-2

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2013年6月 5日 (水)

スヴャトスラフ・リヒテル 4

リヒテルがボロディン四重奏団と共演した
ブラームスのピアノ五重奏曲 ヘ短調 作品34
録音データは不明だが、モノラル録音である。
室内楽的なしなやかさが感じられず…
あまりにも強靭な迫力に驚かされるが、
それはモノラル録音の音質によるものかもしれない。
リヒテルの重い音と粘りの強い表現が特長的だが、
それらは豪快で巨人のイメージを演出しているけれど、
鮮やかな音質で切れ味よいテクニックを実感できれば、
もっと印象は違って、実演は別のものであったかもしれない。
1993年発売の国内盤で…たしか大学生のときに買ったのだが、
録音があまりよくなくて、正直なところがっかりの出来だったけれど、
久しぶりに聞いてみても…やはりあまりよい印象は得られない。
リヒテルがブラームスを弾いている…ということは確認できる。

VICC-2123

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2013年6月 4日 (火)

横浜の風景から 317

20130604a

旭区西川島町の正一位小金井稲荷神社。
この地区で小金井さんという方が多いのか?
小金井さんと小金井講中による建立だそうだ。
出世稲荷大明神ともある!

20130604b

長い参道とたくさんの鳥居をくぐって、
小金井稲荷神社にお参り。
規模は小さくても立派な神社で大切にされている。

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2013年6月 3日 (月)

落語につぶやき 204~乳房榎

昨日、小満ん師匠で聞いてきた「怪談乳房榎」。
三遊亭圓朝の作による怪談噺である。
菱川重信が落合の蛍狩りの帰り道に
夜陰に乗じて、弟子の磯貝浪江に殺されて
しかし幽霊となって、執念で南蔵院の龍の天井画を
完成させる…落語で語られるのはここまでである。
その先が気になるが、調べてみたので、あらすじを記録しておく。
重信の死後、竹六の勧めで、浪江とおきせは夫婦となる。
竹六とは、浪江を重信に引き合わせた地紙折り。
おきせは浪江の子を身ごもり、再び正介を脅して、
重信の子で長男の真与太郎を殺そうとする。
正介は真与太郎を新宿十二社の滝に投げ込むが、
重信の亡霊が現れ、真与太郎の養育と仇討を命じる。
正介は板橋赤塚村でひそかに真与太郎を育てる。
浪江とおきせの子は死に…おきせの乳に腫物ができる。
乳房榎の霊験を頼りに榎の乳によって治療するが、
一時は回復するものの…重信の亡霊が現れ、苦しむ。
乳にたまった膿を抜こうと浪江が小刀で突くが、誤って深く刺し、
傷口から鳥が飛び出して、おきせは死に、浪江も狂乱。
正介は真与太郎に真実を打ち明け、重信の亡霊の助けを借りて、
父の仇である磯貝浪江を討ち果たす。というような話だそうだ。
この仇討の場面は、歌舞伎の方では有名らしい。

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2013年6月 2日 (日)

柳家小満ん「在庫棚卸し」

今日は小満ん師匠の「在庫棚卸し」第6回で
寄り道なしに四谷三丁目へ…荒木町の橘家。
会場への道のりは、さすがに慣れたのだけど、
その前に副都心線の新宿三丁目での乗り換えで…
丸ノ内線の改札にたどり着いて、ホームに下りたときに
新宿方面なのか?池袋方面なのか?右か左か?
どうしても考えてしまう。四谷はどっち?路線地図は?
四谷は新宿とは反対なので…ならば池袋方面だけど
新宿三丁目も新宿じゃないの?というのが慣れないのだ。

柳家小満ん「在庫棚卸し」第6回
柳家小満ん:乳房榎(上)
柳家小満ん:乳房榎(下)
柳家小満ん:金魚の芸者

梅雨の合間の青空で…これが本当の五月晴れだそうなのだが、
噺はなんと!三遊亭圓朝作「怪談乳房榎」である。すごい!
というのは、後半で菱川重信が落合の蛍見物の帰りに殺害される…
その蛍の情景にちなんで、この季節の噺ということなのだ。
怪談とあるように夏の噺ということはわかっていたのだけれど、
改めて聞いてみると…蛍であるから、六月がぴったり?いまが旬!
「乳房榎」は圓生師匠の「圓生百席」でしか聞いたことがなく、
実演でははじめてである。小満ん師匠で聞けるなんて、うれしい!
絵師菱川重信が南蔵院に泊まり込んで、天井画の龍を描いているが、
師匠の留守中に弟子の磯貝浪江が重信の妻おきせに関係を迫る…
この場面が「おきせ口説き」として有名だが、蚊帳の中に侵入して、
想いを果たせぬならば、おきせを斬ると…しかし叶わず…
ならば、切腹して果てると…それでも拒まれたために…
ついには重信とおきせの子供で…まだ幼い真与太郎を斬ると脅し、
一体、どうなるのか?というので…ここまでが(上)。切れ場である。
仲入り後、結局、我が子を守るため…おきせは体を許してしまうのだが、
絵に没頭すると妻子を顧みない重信であり、夫のいぬ間におきせは、
その後も浪江との密通を重ねてしまい…すると邪魔なのは重信であって、
奉公人の正介を脅して、重信を落合の蛍狩りに誘い出させ、その帰り道、
浪江は殺害する。しかし重信は、幽霊となって、南蔵院に戻り、
未完成だった龍の右手を描き加える。落語で演じられるのはここまでだ。
田舎者の正介が、素直で親しみやすいキャラでもあり、苦しみ迷いながらも
大切な主人である重信の殺害の手引きをしてしまう場面はかわいそうで
一方の磯貝浪江が、圓朝作品によくある極悪の主人公であって、
目的のためには手段を選ばない…何とも残虐な展開には背筋も凍る。
メリハリのある場面転換とテンポのいい物語の進行で…痛快噺でもあるのだが、
やはり生きている人間こそが何よりも恐ろしい!…そこは圓朝の怪談噺である。
実に面白い…大傑作なのだけど、暗く…後味の悪さが残るというのもあるのだろうと
そのまま続いて、「お口直し」のもう一席ということで…師匠お得意の「金魚の芸者」だ。
これは大好きな噺!明るく楽しい。軽快でもあり、そして夏にぴったりの清涼感。
私のお気に入りが、金魚の芸者さん(更紗のまるっこ)に冷たいお飲み物を出そうと
「三ツ矢サイダー!それともカルピス?」というところ、なんて涼やかなのだろう。
心地のよい…幸せな気持ちになったところで、次回は来月の海の日だそうである。
7月15日で月曜日の祝日開催だ。もちろん予約は済んでいる!

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2013年6月 1日 (土)

今日の風景から~大和市

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大和市上草柳の泉の森にて、庚申塔である。
しらかしの池の近くで、安楽寺跡という表記もあった。

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その庚申塔を斜めから見ているが、描かれている三猿が、
たいへんきれいな彫りで…最近になって復元された石塔か?

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泉の森にある…そのしらかしの池である。
六月の最初の日は、ちょっと残念な曇り空。

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