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2013年7月29日 (月)

圓生百席 「牡丹燈籠(一)」

夏は怪談噺である。三遊亭圓朝作「怪談牡丹燈籠」。
今日は(一)「お露と新三郎」で馴れ初めの場面を聞いている。
「刀屋」という発端もあるけれど、圓生師匠は馴れ初めから。
幇間医者の山本志丈が、亀戸の臥龍梅の梅見の後に
新三郎を飯島家の寮に案内して、お露に引き合わせる。
その後、会えずにいる間、お露は新三郎に恋い焦がれて、
死んでしまったが、盆になって、お露と米の二人が訪ねてくる。
新三郎の後見人で人相見の白翁堂が幽霊であることを見抜き、
新幡随院の良石和尚の教えによって、家のまわりにお札を貼る。
お札の効力により中に入れない!お露の幽霊を締め出した。
新三郎さまは心変わりした…と続きは有名な「お札はがし」。
毎夜、カランコロンの下駄の音で幽霊が訪ねてくるのだが、
実際のところ、ここは全く恐くない。しかしやはり面白い!

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