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2013年8月15日 (木)

アルフレッド・ブレンデル 12

今日は1989年のブレンデルによる変奏曲アルバム。
モーツァルトのデュポールの主題による変奏曲 K.573、
メンデルスゾーンの厳格な変奏曲 ニ短調 作品54、
リストのバッハのカンタータ「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」の
コンティヌオによる変奏曲、ブラームスの主題と変奏 作品18
1989年7月にモールティングズ・スネイプで収録されている。
懐かしいCDを出してみた。私のお気に入り盤である。
まずはモーツァルトだけど、音がきれいですっかり夢中に…
当時のブレンデルとしては、表情付けもシンプルな仕上がりだが、
メンデルスゾーンからリストへ作品が進むにつれて、音も重厚になり、
本当に楽しいディスクである。ブレンデルの選曲としてはお馴染みだが、
ここでの作品は比較的マイナーなプログラムともいえるのか?
ピアノ・マニアを唸らせる…さすがはブレンデルの熟慮の企画である。
聞けば聞くほど味わい深い内容で…この時代のブレンデルって好き。

PHILIPS 426 272-2

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