« 圓生百席 「牡丹燈籠(三)」 | トップページ | 8月30日の感想 »

2013年8月29日 (木)

ロンドンフィル 2008/2009

暑い夏に聞きたくなるホルストの組曲「惑星」であるが、
ロンドンフィルの演奏で…ショルティ、ボールト、ハイティンクと
3種類を聞いたので、同じくロンドンフィルの最近のライブから
ウラディーミル・ユロフスキの指揮で今日は聞いている。
2009年5月22日にロイヤル・フェスティバル・ホールで収録。
この演奏は43分ということで、知る限り…最速なのではないか。
ウィリアム・スタインバーグ指揮ボストン交響楽団の名盤も速いと
でも調べてみたら…それでも46分だった。他にあったか…?
しかしユロフスキだけど、決して速いとは感じない。実に快適!
さすがに「ジュピター」は、ちょっと速いような気もするが、
全体にテキパキと澱みなく…迷うことなく解決していく感じ。
でもしっかりと歌い込まれているので、バランスいいのである。
今日の若手指揮者の中で、私はユロフスキがお気に入りなのだけど、
しかしながら…実は聞いている数は少なくて、勝手にそう思っている。
でもこの「惑星」を聞くと…やっぱりユロフスキはいい!って、再確認。
極めて現代的な感覚によって、どこを聞いてもすべての音が新鮮だ。

LPO-0047

|

« 圓生百席 「牡丹燈籠(三)」 | トップページ | 8月30日の感想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/58089995

この記事へのトラックバック一覧です: ロンドンフィル 2008/2009:

« 圓生百席 「牡丹燈籠(三)」 | トップページ | 8月30日の感想 »