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2013年9月28日 (土)

ベルナルト・ハイティンク 12

バルトークの歌劇「青ひげ公の城」が聞きたくなり、
今日はハイティンク指揮ベルリンフィルのCDを出してみた。
独唱はジョン・トムリンソンとアンネ・ゾフィー・フォン・オッター。
1996年2月1,3,4日にベルリンのフィルハーモニーでライブ収録。
ハイティンクがじっくりの音作りで…実に奥行ある深い響きである。
ゆったりとした進行で…端正な音楽は精妙な仕上がりだ。
ベルリンフィルのヴィルトゥオーゾ的な明瞭さも魅力だけど、
何よりも音が美しく、この独特の不気味さが心地よい。
このディスクを買ってきた当時と比べて、現在は
作品への親しみが全く違うわけだが、久しぶりに聞いてみて、
ハイティンクのバルトークは、何とも味わい深く、感動的である。

EMI 5 56162 2

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