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2013年9月 3日 (火)

ロリン・マゼール 12

9月に入って、そろそろ夏も終わりじゃないの!って、思うけど、
今日も日中は焼かれるような暑さで、そういうときはシベリウス。
マゼール指揮ウィーンフィルによる1960年代の交響曲全集より
交響曲第5番と第6番、そして第7番を聞いている。
第5番と第7番が1966年3月、第6番が1968年4月の録音。
驚異的なスピード感覚で…流れるような…ものすごく速いのだが、
しかしこれが全く違和感なく、仕上がりの印象としては、
そこがいいのだ!という…マゼールの説得力ある解釈に夢中。
とにかく若き日のマゼールは天才だ!名門ウィーンフィルを
ぐいぐいと引っ張っていく圧倒的統率力は、まさにカリスマ!
第6番では、繊細な表情が美しく、疾風のごとく駆け抜ける…
ウィーンフィルのしなやかで流麗な音色が全開である。
第7番も激しくて、畳み掛けるような演奏は独特だが、
私としてはただただ感動している。この全集は名演である。

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