« 圓生百席 「三十石」 | トップページ | ケント・ナガノ 5~ベートーヴェン »

2013年10月16日 (水)

パヴェル・ハース四重奏団 1

チェコの若手カルテットでパヴェル・ハース四重奏団を聞いている。
ヤナーチェクの弦楽四重奏曲 第2番「ないしょの手紙」
パヴェル・ハースの弦楽四重奏曲 第2番「猿の山々から」
2006年4月28-30日、5月13-15,24日にプラハで収録。
これは素晴らしい!作品も大好きだし、演奏も最高だ。大満足。
ハースの方がヤナーチェクよりも後の作曲家のように思うけれど
ここでの二人の作曲家による弦楽四重奏曲 第2番は、
ハースの方が1925年の作曲であり、ヤナーチェクの「ないしょの手紙」は、
作曲者が亡くなった1928年の作品で…ヤナーチェクの方が後である。
二人ともモラヴィア地方のブルノで音楽を学んでおり、そうした共通点か?
それぞれの個性は違っても…作品の方向性は近いものを感じる。
ユダヤ系のハースの作品は、ナチスによる退廃音楽としても知られるが、
1941年に強制収容所に送られ、1944年に処刑されている。

CDR848

|

« 圓生百席 「三十石」 | トップページ | ケント・ナガノ 5~ベートーヴェン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/58399335

この記事へのトラックバック一覧です: パヴェル・ハース四重奏団 1:

« 圓生百席 「三十石」 | トップページ | ケント・ナガノ 5~ベートーヴェン »