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2013年10月30日 (水)

圓生百席 「夏の医者」「田能久」

圓生百席から「夏の医者」と「田能久」を聞いている。
今回の二席も夏の名残という印象で…テーマはというと
山越え、峠越えで蟒蛇(うわばみ)に遭遇してしまう噺。
人も飲み込む蟒蛇は、落語ではお馴染みの存在だが、
「田能久」は四国阿波が舞台であり、「夏の医者」も
場所はわからないが、田舎の噺で…独特の設定である。
「夏の医者」って、蟒蛇に飲まれるのは恐ろしい展開だが、
見事に帰還を果たすのであり、なかなかにかわいらしい噺。
圓生百席でも20分ほどで短いが、味わい深いのである。

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