« フランクフルト歌劇場2011 | トップページ | フランクフルト歌劇場2011 »

2013年11月26日 (火)

フランクフルト歌劇場2011

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
ワーグナーの「ニーベルングの指環」から楽劇「ジークフリート」
2011年10,11月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
今週は「ジークフリート」を聞いている。今日はその第2幕。
第1幕第3場の研ぎ澄まされた感覚はこの第2幕に引き継がれ、
響きの精妙なこと!音楽の勢いは、若々しく熱気に満ちあふれた…
まさにジークフリートそのものであると押しの強さも魅力だけど、
同時にこの明瞭さ、透明感と輝き、圧倒的な素晴らしさである。
「ワルキューレ」の辺りから一気にはまってしまったのだが、
「ジークフリート」はさらにさらに上を行く感動である。
この第2幕は、前半の第1場でアルベリヒとさすらい人の場面など
指環の中でも最もグロテスクに暗黒な響きが奏でられるところだが、
それがまた…ワグネリアンにとっては実にたまらないものがあり、
だからこそ…第2場の「森のささやき」の光に満ちた情景が、
我々の心に鮮烈な印象を与えるという…第2幕は最高である!
ミーメはここまでだが、歌っているのはペーター・マーシュで
フランクフルト歌劇場のサイトに舞台の写真があったが、
音で聞いても存在感がある。ファフナーはマグヌス・バルトヴィソン。

OEHMS OC939

|

« フランクフルト歌劇場2011 | トップページ | フランクフルト歌劇場2011 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/58650215

この記事へのトラックバック一覧です: フランクフルト歌劇場2011:

« フランクフルト歌劇場2011 | トップページ | フランクフルト歌劇場2011 »