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2013年11月25日 (月)

フランクフルト歌劇場2011

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
ワーグナーの「ニーベルングの指環」から楽劇「ジークフリート」
2011年10,11月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
今週は「ジークフリート」を聞きたいと思う。今日は第1幕。
この臨場感は素晴らしい。ひたすら感動して、いきなりはまる!
キリキリと迫ってくる弦楽器、ときに丸みを帯びて膨らむ金管の音色、
音楽は緊張感を持続して、聞いていて、集中力が途切れることはない。
ここでの緻密な展開は精妙な響きをもって、同時に迫力の力強さ。
特に第3場のジークフリートとミーメのやり取りの場面は冴えている!
セバスティアン・ヴァイグレの指環はかなりいい!盛り上がってきた。
やっとランス・ライアンのジークフリートが登場である。待ち焦がれた。
バイロイト音楽祭に2010年から出演して、今年の新演出でも
ジークフリートを歌っている。このフランクフルトでの上演は注目だ。
「ジークフリート」の第1幕は、登場するのもジークフリートとミーメ、
さすらい人のウォータンと三人だけで、凝縮された物語が特長だが、
この緻密で室内楽的な密度は、面白くて仕方ないのである。

OEHMS OC939

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