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2013年12月11日 (水)

フランクフルト歌劇場2012

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
ワーグナーの「ニーベルングの指環」から楽劇「神々の黄昏」
2012年1,2月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
今週は「神々の黄昏」を聞いている。今日はその第3幕。
ヴァイグレの「ニーベルングの指環」もここに完結である。
第3幕は前半のラインの河岸からジークフリートの死に至る…
透明感あふれる音楽が素晴らしいのだが、その死の場面、
ハーゲンがジークフリートの背に槍を突き刺す…その臨場感、
迫力には驚かされた。激しい。そして葬送行進曲の後には、
ジークフリートの残した指環をめぐって、ブリュンヒルデと
取り合いをするハーゲンの骨太な歌にも感動。重厚である。
ハーゲンはグレゴリー・フランクという歌手で…はじめて聞いた。
そしてブリュンヒルデの自己犠牲からライン河が氾濫する…
すべてがのみ込まれての指環の物語の終焉。堪能した。
ワーグナーの記念の年に「指環」の新録音に出会え、
実にありがたく、いま聞き終えて、喜びをかみしめている。

OEHMS OC939

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