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2013年12月 9日 (月)

フランクフルト歌劇場2012

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
ワーグナーの「ニーベルングの指環」から楽劇「神々の黄昏」
2012年1,2月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
今週は「神々の黄昏」を聞きたいと思う。今日は序幕と第1幕。
「ラインの黄金」から順に聞き進んできて、さすがにここまで来て…
ヴァイグレとフランクフルト歌劇場によるこの音色に浸りきっているので
心から感動して、ただただ堪能している。なんて素晴らしいのだろう。
ホルン奏者の出身であるヴァイグレならではの管楽器の扱いがあると
ずっと思って聞いてきたのだが、個性的でありながら、奇を衒うのではない…
説得力ある音作りに…その対比の中で弦の響きも美しく、見事である。
序幕から第1幕へと一気に聞くとなかなかの長丁場であり、大いに楽しんで
自分でも好きだなあと思うのだが、集中力を途切れさせない引き締まった構成、
セバスティアン・ヴァイグレの解釈の魅力でもあり、完成度の高い上演だ。

OEHMS OC939

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