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2013年12月25日 (水)

ミラノ・スカラ座 2012/2013

ダニエル・バレンボイム指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団と合唱団による
ヴェルディのレクイエムを聞いている。アニヤ・ハルテロスのソプラノ、
エリーナ・ガランチャのメゾ・ソプラノ、ヨナス・カウフマンのテノール、
ルネ・パーペのバス、2012年8月27,28日にミラノ・スカラ座で収録。
バレンボイムならではのがっちりとした骨格で重厚に聞かせながら
伸びやかな高音の美しさ、透明感、それを低音がドラマティックに支え、
このバランス感覚は独特のものである。私はたいへんに好きだ。
しなやかに…流麗にというよりは、ミラノ・スカラ座としては、
ドイツ的な色合いが強いようにも思われるけれど、それが心地よく、
この響きの力強さは実に素晴らしいと私は感動した。名演だと思う。
バレンボイムといえば、ルネ・パーペが登場するけれど、聞きほれる。
そしてヨナス・カウフマン、ハルテロスにガランチャと豪華な独唱、
歌手の魅力も聞きものである。メモリアル・イヤーに大きなプレゼント。

DECCA 478 5245

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