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2013年12月17日 (火)

小満ん語録~鳥総松

小満ん師匠に教わった言葉、貴重なお話。
師走の神奈川宿を歩いていて、新年の門松の話題。

松が明けて、門松を取った後に、江戸っ子は
松の先の方をちょいと摘んで、門松のあった穴に挿しておく。
正月が終わっちゃうのは名残惜しいものね。

戻って調べてみたら、「鳥総松」というそうな。
「鳥総」は「とぶさ」と読む。そうだ。
師匠も「とぶさまつ」とおっしゃっていた。
寄席の一月は、「上席」「中席」といわず、
「初席」「二之席」といって、20日までは正月だが、
それに習って、門松を取り外した後に
その頃までは鳥総松をこっそりと飾っておこう。
正月の浮かれ気分を引きずるのではなくて、
新年の清々しい気持ちを忘れずに…ということで。

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