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2014年1月10日 (金)

南西ドイツ放送交響楽団

シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団による
ベートーヴェンの交響曲シリーズを収録順に聞いていきたい。
今日は交響曲第1番と第7番で…第1番は新しいのだが、
第7番が2000年2月8日の演奏で現在のところ最初の録音。
第1番は2011年5月21,24日の収録で最近のものである。
会場はどちらもフライブルクのコンツェルトハウスだ。
ゆったりと大きな構えでありながら、独特の清々しさが特長。
明るい響きで、色彩はそれほど強調されずに透明で爽やか。
音色的には、このオーケストラの性格がよく表れており、
ほどよく機能性が追及されているのと丁寧な音作りが魅力。
極めてスタンダードな佇まいであると…端正な印象があるのだが、
スケルツォの楽章など、ところどころで個性が噴出する場面もあり、
そうしたところは新鮮さと面白さ、暫しの興奮で…心が躍ってしまう。
ベートーヴェンのハ長調とイ長調という…新年には実に心地よい。

GLOR GC12471

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