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2014年1月11日 (土)

藤沢の二サバ参り

境川流域に12のサバ神社が存在すると…
そのうちの10の神社に関しては、何度もお参りしているのだが、
残りの二つについては、他と少し場所が離れているのと…遠いので
これまで行っていなかった。今日はその二サバ参りに出掛けてきた。

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いずみ野線で湘南台まで行き、歩いて15分ほどの
藤沢市湘南台3丁目にある円行八幡宮。

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円行八幡宮にお参り。立派な神社だ。
引地川に沿って、下流へ向かって歩くことにする。

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こちらが今日最初のサバ神社であり、11番目ということになるが、
藤沢市石川にある佐波神社。入口には「佐波大明神」とある。

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佐波神社にお参り。12のサバ神社の中でも一番立派かも。
藤沢市の説明によると…最初「左馬頭神社」だったのが、
「鯖神社」と変更され、その後、地域に水害があったため
現在の「佐波神社」となったそうである。「佐波」はここだけ。

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鳥居の横には庚申塔の文字塔があり、参道には石塔が八基。
右から写真の庚申塔が二基。続いて、馬頭観世音と地神塔。
右の庚申塔は「正徳六丙申天正月吉日」とあり、1716年造立。
二番目の庚申塔は「享保二酉九月九日」とあり、1717年造立。
この二基は、ごく近い時期に造られた庚申塔ということになる。
鳥居横の庚申塔(文字塔)は、造立年が読みづらいのだが、
「安永四年正月吉日」とあるのか?だとしたら…1775年である。

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右から五番目の庚申塔は「癸宝暦十三未十一月吉日」とあり、
1763年の造立。「癸未」は干支で、「宝暦十三」を挟んで表記している。
続いて六番目の文字塔は「嘉永四辛亥四月吉日」とあり、1851年造立。
その左に「奉納佐波大明神」という文字塔が二基並んでいる。

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藤沢市天神町2丁目にある天神社。町名の由来となる神社か。

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日大のキャンパスを通り抜け、小田急の踏切を渡り、
藤沢市亀井野2丁目にある地神社。公園内にある。

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地神社にお参り。こちらも立派な社殿である。
だいぶ日が傾いて、夕方になってしまった。先を急ぐ。

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しばらく歩き…今日の最終目的地となるが、
藤沢市西俣野にある左馬大明神。
12番目のサバ神社で…これですべて制覇した。
社殿に掲示されている資料によると
住所は西俣野字御所ヶ谷というところだそうである。
湘南台まで戻り、帰路についたが、真っ暗になってしまった。

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