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2014年3月21日 (金)

東海道の風景から 36~戸塚大坂

東海道を戸塚宿から藤沢宿へと歩く。
戸塚駅まで神奈中バスで出ようとしたのだが、
バス停で待っていて…ちっとも来ない。嫌な予感。
春分の日に出掛ける方がいけないのかもしれないけど
30分以上も遅れてきた。20分間隔で運行しているので、
一本前に乗れればよかったのに…というのは運がない。
ひどい渋滞で、通常ならば35分ぐらいのところを
なんと1時間10分もかかってしまったという。
おまけに戸塚駅周辺は全く動かないので…
一つ手前の元町バス停で降りてしまった。
スタート時点で予定より一時間遅くなってしまい、
今回は寄り道少なく、残念ながら…急ぎ足の旅。

20140321a

戸塚宿の現在の様子。澤邊本陣跡の周辺。
朝のうちは快晴だったのだけど、急に曇ってきた。

20140321b

富塚八幡宮の少し先で上方見附跡の周辺。
この辺りまでが、江戸時代の戸塚宿である。

20140321c1

第六天神社の少し先に庚申塔が八基も集められていた。
右の庚申塔から「正徳四甲午年正月十七日」で1714年の造立。
右から二番目は「享保三戊天奉供養」で1718年の造立。
右から三番目は「元禄八乙亥祀十一月二日」で1695年の造立。
右から四番目は「元禄六癸酉天十月吉祥日」で1693年の造立。
右から五番目は「延宝六天戊午十月吉日」で1678年の造立。
右から六番目は「延宝五天丁巳九月良辰」で1677年の造立。
右から七番目は「元禄四辛未年八月七日」で1691年の造立。
右から八番目は「寛保三癸亥天○月大吉辰」で1743年の造立。
この地域では、1600年代後半から1700年代前半にかけて、
庚申講が熱心に行われていたのか?時期が集中している。

20140321c2

右側の二番目から四番目の庚申塔三基。

20140321c3

左側の庚申塔二基。
一番左の庚申塔は、側面の造立年は無事。

20140321d

庚申塔の少し先には、馬頭観世音が祀られていた。
こちらは「文政元寅年十一月吉日」で1818年の造立。

20140321e

戸塚の大坂の現在の様子。戸塚警察署の近くである。

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