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2014年5月26日 (月)

クラウディオ・アバド 16

クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団による
ビゼーの歌劇「カルメン」から第2幕の途中までを聞いている。
テレサ・ベルガンサのカルメン、プラシド・ドミンゴのドン・ホセ、
シェリル・ミルンズのエスカミーリョ、イレアナ・コトルバスのミカエラ、
ロバート・ロイドのスニガ、合唱はアンブロジアン・シンガーズ。
1977年8,9月にロンドン、1978年6月にミュンヘンで収録。
1970年代のアバドの名盤である。清々しい響き、洗練された印象で
改めて聞くと…この頃からアバドらしさというのは出ていたのだなと。
「カルメン」ならば、もっと情熱的な感じでもいいような気がするのだが、
でもそうだとしたら、この透明感は得られなかった…であろうし、
絶妙なところである。レコードで聞くオペラということもあるけれど、
かなりシンフォニックな仕上がりで…その辺がまたアバドならではか。
有名なところだけど、ベルガンサのカルメンが本当に素晴らしい。
しかしこの清潔感ある歌声って、カルメンだろうか…それはいいか。

DG 00289 477 5342

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