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2014年5月30日 (金)

オスロ・フィル 1998/1999

マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団による
ブラームスの交響曲全曲を収録順に聞いている。今日は…
1998/1999シーズンの演奏から交響曲第2番と第3番。
1999年4月6-8,16日にオスロ・コンサートホールで収録。
ヤンソンスの第2番は、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、
バイエルン放送交響楽団とライブで3種類の録音があるが、
この演奏が最初の録音ということになる。仕上がりの印象だが、
引き締まって、渋い音色のスッキリとした響きであり、この演奏が
私の中では、ヤンソンスらしい…って、感動的なブラームスである。
端正に整えられた造形と歌や表現に関しては濃密なところもあり、
この見事なバランス感覚と完成度の高さがヤンソンスならではだ。
指揮者とオーケストラが、緻密に音楽に向き合っていると…
しっかりと聞き、大切に音を奏でていると…これは名演である。
第3番もヤンソンス向きだと思うのだが、とにかくいい。最高。

SIMAX PSC1204

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