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2014年5月31日 (土)

5月31日の感想~妙見さま

今日は小満ん師匠のお供で柳島の妙見さまに行ってきた。
中村仲蔵が忠臣蔵五段目の斧定九郎を演じる役作りのために
日頃から信仰していた柳島の妙見さまに日参したという噺だが、
その柳島妙見山法性寺にお参りしてきた。師匠は久しぶりだそうで
前は都電に乗ってきたそうな。文楽師匠がお元気だった頃のこと。
中村仲蔵がお参りの帰り、法恩寺橋のところまで戻ってくると
雨に降られて、そば屋に入る…という展開だが、せっかくなので
その法恩寺橋まで歩いてみた。途中、萩寺で知られる龍眼寺、
そして法恩寺に立ち寄って、妙見さまから法恩寺橋までは、
結構あるね…ということがわかり、今日の日差し、暑さで
少々バテ気味であり、そのまま涼しいタクシーに乗って上野へ。
そばを食べよう!って、上野藪そばへ行ったのだが、外まで行列。
じゃ、とんかつ!って、御徒町へ上野松坂屋の横にある蓬莱屋。
ヒレカツを御馳走になった。そのヒレカツがすごいのである!
あまりの肉厚で、とんかつの概念が変わる感じ。おいしかった。
師匠はキャベツをおかわりして、半分食べて!って、下さった。
なんか、うれしい。そして素敵だったのが、ご飯を少しだけ残して、
「おねえさん、お茶ちょうだい!」って、残りの漬物を乗せて、
お茶漬けにして、サラサラっと流し込む。実に絵になる師匠。

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2014年5月30日 (金)

オスロ・フィル 1998/1999

マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団による
ブラームスの交響曲全曲を収録順に聞いている。今日は…
1998/1999シーズンの演奏から交響曲第2番と第3番。
1999年4月6-8,16日にオスロ・コンサートホールで収録。
ヤンソンスの第2番は、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、
バイエルン放送交響楽団とライブで3種類の録音があるが、
この演奏が最初の録音ということになる。仕上がりの印象だが、
引き締まって、渋い音色のスッキリとした響きであり、この演奏が
私の中では、ヤンソンスらしい…って、感動的なブラームスである。
端正に整えられた造形と歌や表現に関しては濃密なところもあり、
この見事なバランス感覚と完成度の高さがヤンソンスならではだ。
指揮者とオーケストラが、緻密に音楽に向き合っていると…
しっかりと聞き、大切に音を奏でていると…これは名演である。
第3番もヤンソンス向きだと思うのだが、とにかくいい。最高。

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2014年5月29日 (木)

パーヴォ・ヤルヴィ 1

今年も暑い夏がやってきたので、ホルストの「惑星」を聞く。
パーヴォ・ヤルヴィ指揮シンシナティ交響楽団による演奏。
2008年11月23,24日にシンシナティのミュージック・ホールで収録。
そして後半は、ブリテンの「青少年のための管弦楽入門」である。
2006年1月22,23日にシンシナティのミュージック・ホールで収録。
パーヴォ・ヤルヴィならではのスタイリッシュなバランス感覚で
スッキリとした美しい音色が魅力だが、ディテールに関しては、
私としては、もっと工夫に満ちた描き込みがされているのではと…
大いに期待して聞いたので、その点に関しては、意外に普通であった。
しかし普通といっても…極めて高いレヴェルでの完成度なのであり、
もちろん文句があるはずもなく、さすがに大満足の仕上がりである。
お馴染みの「青少年のための管弦楽入門」だが、あまり聞かないので
珍しく熱心に聞くチャンスを得たのだが、改めて…非常に面白い。

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2014年5月28日 (水)

ホルヘ・ボレット 8

ホルヘ・ボレットによるリストの作品集を聞いている。
今日は、巡礼の年 第1年「スイス」である。
1983年3月にロンドンのキングズウェイ・ホールで収録。
なんて素晴らしいのだろう。力で押していくリストではないのだが、
ゆったりとした流れの中で、実に細やかな表情付けが冴えわたり、
音はキラキラと輝いて、不思議なほどの透明感と清々しい感覚。
巨匠の芸風ということはいえるのだが、音楽はこの上なく新鮮。
第2年の「イタリア」に比べ、この「スイス」の方が、厳しさと安らぎ、
どことなく神秘的なものも感じられるが、本当に偉大な作品である。
絢爛豪華な響きを求めずに…超絶技巧を披露するでもなく…
それゆえにこそ、ホルヘ・ボレットによって、ここでの音楽は、
深い精神的世界にまで高められた。何度聞いても感動的である。

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2014年5月27日 (火)

クラウディオ・アバド 17

クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団による
ビゼーの歌劇「カルメン」を聞いており、昨日に続いて、
第2幕の途中から後半の第3幕と第4幕を聞いている。
テレサ・ベルガンサのカルメン、プラシド・ドミンゴのドン・ホセ、
シェリル・ミルンズのエスカミーリョ、イレアナ・コトルバスのミカエラ、
ロバート・ロイドのスニガ、合唱はアンブロジアン・シンガーズ。
1977年8,9月にロンドン、1978年6月にミュンヘンで収録。
アバドの精妙な音作りだが、しだいに後半に進むにつれて、
熱気を帯びてくるのと…そして物語の悲劇的な展開により
迫力が増してくるのには感動する。ドン・ホセは追い詰められ、
狂気に陥っていく…その辺の心理描写が音で鋭く伝わってくる。
アバドは1997年にベルリンフィルのジルヴェスター・コンサートで
「カルメン」の名場面を取り上げ、それはCDになっているのだが、
もう一種類、後年の全曲盤を聞いてみたかったと…残念である。

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2014年5月26日 (月)

クラウディオ・アバド 16

クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団による
ビゼーの歌劇「カルメン」から第2幕の途中までを聞いている。
テレサ・ベルガンサのカルメン、プラシド・ドミンゴのドン・ホセ、
シェリル・ミルンズのエスカミーリョ、イレアナ・コトルバスのミカエラ、
ロバート・ロイドのスニガ、合唱はアンブロジアン・シンガーズ。
1977年8,9月にロンドン、1978年6月にミュンヘンで収録。
1970年代のアバドの名盤である。清々しい響き、洗練された印象で
改めて聞くと…この頃からアバドらしさというのは出ていたのだなと。
「カルメン」ならば、もっと情熱的な感じでもいいような気がするのだが、
でもそうだとしたら、この透明感は得られなかった…であろうし、
絶妙なところである。レコードで聞くオペラということもあるけれど、
かなりシンフォニックな仕上がりで…その辺がまたアバドならではか。
有名なところだけど、ベルガンサのカルメンが本当に素晴らしい。
しかしこの清潔感ある歌声って、カルメンだろうか…それはいいか。

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2014年5月25日 (日)

東京の風景から 37~池之端

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台東区池之端2丁目にある七倉稲荷神社。
「真景累ヶ淵」の根津七軒町はこの辺りらしい。

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台東区池之端1丁目にある境稲荷神社。
名前の由来は、この辺りが、忍ヶ岡(上野台地)と
向ヶ岡(本郷台地)の境にあるということによるらしい。

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東京の風景から 36~根津

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不忍通りの「根津神社入口」から路地へ入るが、
かつては根津神社への参道で門前町だったのか?
そしてこの辺りが、根津遊郭のあった場所である。
この「杉本染物舗」の横に「根津遊郭」の説明がある。
「牡丹燈籠」の根津清水谷もこの近所らしい。

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根津神社にお参り。思ったよりも…
広大な敷地の立派な神社で驚いた。

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根津神社の横にあるのだが、乙女稲荷神社。

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地図の表記では、こちらは駒込稲荷神社である。

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東京の風景から 35~へび道

日暮里から谷中、根津、池之端を経由して、
湯島天神下まで歩く。一時間半ほどである。

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くねくねと蛇行しているので、へび道という。
藍染川を埋め立てて造られた道であり、
このような不思議な形で現在に残っている。
台東区谷中2丁目と文京区千駄木2丁目の境界で
かつては川が、区や町の境であったことがわかる。

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2014年5月24日 (土)

黒門亭でのん平・菊春・志ん橋

今日は昼前に日暮里に行って、谷中から根津、
池之端、湯島の天神下へと歩いてきた。
そして黒門町へ…黒門亭の第2部を聞いて、
お目当ては、大好きな志ん橋師匠である。

第2部
林家けい木:非常怪談
鈴々舎馬るこ:壺算
林家のん平:禁酒番屋
古今亭菊春:夏の医者
古今亭志ん橋:厩火事

開演時間前の15分で前座のけい木さんが新作である。
エレベーターに閉じ込められて、暇つぶしに怖い話を聞かされる。
黒門亭では、けい木さんの新作への遭遇率が高い気もして、
いろいろな噺を作っているのだろうか?二ツ目に上がったら、
新作が中心になるのかな?って、噺も作れるし、上手に喋れる前座さん。
続いて馬るこさんが「壺算」。面白いし、古典でも完全に自分の噺になって、
ところどころにオリジナルの工夫もあって、馬るこスタイルの古典は楽しい。
オチが印象的で…混乱した瀬戸物屋さんが、順に振り返って考えたいと
二荷入りの瓶を一度返してくれと…返すなら引き取ってもらうよって、
瀬戸物屋さんは、仕方なく、手元の三円と店の三円を出して、六円を払う。
その六円を二荷入りの瓶の代金に支払って、今度は勘定が合うだろって、
目の前にきちんと六円が揃ったので、思わず…ありがとうございました。
この展開ははじめて聞いたが、お見事!説得力あるし、わかりやすい。
馬るこさんが考え出したのだろうけど、このオチはぜひ残ってほしいなと。
のん平師匠が、いろいろなお酒のマクラから、「禁酒番屋」であった。
「猫の災難」も二度、聞いているけれど、のん平師匠の酒の噺で
酔っぱらいが実にいい。マクラでご本人のお酒好きもいっておられるけど
噺の中で飲んで、それで酔える噺家さんなのだろうと…面白かった。
仲入り後、菊春師匠が、なんと「夏の医者」であった。比較的珍しい。
圓生師匠の録音があって、それで有名で、私の大好きな噺だが、
ここで、実演で聞けるとは…正直なところ、ちょっと驚いた。夏の噺だ。
暑い…田舎の夏の風景が目に浮かぶ。恐ろしい蟒蛇(うわばみ)だけど、
「夏の医者は腹に障る」というオチを聞くと…何だかかわいくなってしまう。
腹の中に下剤をまかれて、すっかり下して、日干しのような姿…笑える。
今日のトリは志ん橋師匠だ。師匠の「厩火事」を聞くのは三度目である。
40分ほどの高座で…「厩火事」でこの時間というのは、長いと思うのだが、
とにかく描き込みが細かくて、じっくりじっくり聞かせるのは、素晴らしい。
志ん橋師匠の「厩火事」は格別で…だからこそ、三度目でも聞きに行く。
喧嘩の理由が、他とは少し違っていて、その辺りをよく聞いてきたのだが、
お先さんが久しぶりの休みで、大好きな芋を煮ていると…亭主の方は、
また芋か!と文句を言うので、それで喧嘩になる。仲直りをしようと…
戻ってくると、亭主が晩御飯の支度をしていて、たまの休みなんだから
一緒にたべてぇじゃねえか!って、「今日は休み」がここで活きてくる。
志ん橋師匠のお先さんは、嫉妬深くて、ちょっと諄いぐらいなのだが、
だからこそ…喧嘩の仲裁をしている兄貴分は、ほとほと嫌気がさしており、
この二人のやり取りが面白くて面白くて、実によくって、感動的なのである。
兄貴分の嫌がり方は、二人が別れてくれれば、自分は解放されると
そこまで追い詰めれられているというか、必死なところが可笑しさだ。
志ん橋師匠の「厩火事」は何度聞いてもいい。また機会があったら聞く!

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2014年5月23日 (金)

柳家小さん 「たぬき」

この五月は、五代目小さん師匠の十三回忌で
新宿末廣亭の「小さんまつり」や他にもちなんだ公演が多く、
何かと話題にもなっているので、すると聞きたくなってしまい…
今日は小さん師匠の「たぬき」「道具や」「天災」を聞いている。
「たぬき」は、前半の「狸札」から「狸鯉」へ…35分ほどの口演。
前座さんでお馴染みの「狸札」だけど、さすがに名人の一席。
狸の料簡になれ!というけれど、本当に素敵な狸である。
「道具や」「天災」と落語らしい噺を集めたが、素晴らしい!

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2014年5月22日 (木)

フランクフルト歌劇場2013

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
プッチーニの歌劇「西部の娘」から第2幕と第3幕を聞いている。
2013年5,6月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
エヴァ・マリア・ヴェストブルックが酒場「ポルカ」の女将でミニー、
カルロ・ヴェントレがディック・ジョンソン(盗賊の首領ラメレス)、
アシュリー・ホランドが保安官のジャック・ランスを歌っている。
素晴らしい音楽だ。豊かな旋律が、濃厚に色彩的に歌われるけれど
響きとしてはかなり新しい。大胆な音構成である。初演時の大成功から
その後、今日まであまり上演回数の多くない作品となってしまったのは、
そうした不協和音の多用も影響しているようである。こうして今聞いて、
この音楽が現代音楽に近いとは、少しも思わないけれど、しかし
プッチーニの作風がかなり革新的な方向へと向かっていることは、
明らかであり、それが魅力でもあるし、何とも感動的である。
第2幕の最後で、瀕死の重傷を負ったディック・ジョンソンを賭けて、
ミニーとランスがポーカーの勝負をし、いかさまでミニーは勝つのだが、
その悲劇的な響き、恐ろしい緊張感、迫力は凄まじいものがある。
シェーンベルクの後期ロマン派風の和音を思わせるし、実に鮮やか。
ミニーとディック・ジョンソンがふたりで旅立っていく結末に関しては、
いかにも西部劇という印象だけど、ハッピーエンドといえるのか?
歌劇の終結としては、珍しいのではないか。実に興味深い。

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2014年5月21日 (水)

フランクフルト歌劇場2013

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
プッチーニの歌劇「西部の娘」から第1幕を聞いている。
2013年5,6月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
エヴァ・マリア・ヴェストブルックが酒場「ポルカ」の女将でミニー、
カルロ・ヴェントレがディック・ジョンソン(盗賊の首領ラメレス)、
アシュリー・ホランドが保安官のジャック・ランスを歌っている。
「西部の娘」は以前から聞いてみたいと思っていたのだが、
セバスティアン・ヴァイグレのCDが出たので、飛びついた。
プッチーニがメトロポリタン歌劇場の招きでニューヨークを訪れた際に
「西部の娘」の舞台にふれて、歌劇への可能性を見出したそうだが、
ゴールド・ラッシュに沸く西部カリフォルニアが舞台というのは珍しい。
特別に記憶に残る有名な場面やアリアはないのだが、この音楽は…
いかにもプッチーニという美しい情景であり、大編成の管弦楽で
雄弁な響きに圧倒されて、すっかり引き込まれてしまった。

OEHMS OC945

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2014年5月20日 (火)

BS11で「柳家小満ん ひとり会」

昨日、小満んの会を聞いてきたばかりで
今日も続くと…うれしくなってしまうが、
BS11の「柳家喬太郎のようこそ迎賓館」で
ゲストは小満ん師匠だ。録画もしているけど、
19時にテレビの前に座って、夢中で見た。
自然体の師匠のお喋りは旅の話題で…
京都、長崎、そして「雁風呂」の外ヶ浜。
「雁風呂」の噺の中では、函館となっているけれど
伝説が残っているのは、津軽半島の外ヶ浜である。
師匠からお話は聞いていたので、おお!この話題。
落語は「猫の災難」であった。師匠のお得意の噺。
放送時間の関係で、短めになっているかと思ったら
師匠の「猫の災難」では、本寸法の一席であった。

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2014年5月19日 (月)

第122回 柳家小満んの会

今日は夕方から小満んの会で、関内ホールへ。
少しだけ出る時間が遅くなってしまったので、
横浜からは市営地下鉄で…すると関内駅で
地上へ出たところが馬車道の会場近くなのである。
この中席の小満ん師匠は、末廣亭の「小さんまつり」と
日本橋、横浜の小満んの会、他の会もいくつか重なって、
大忙しだと思うのだが、それも今日で一段落だそうだ。
お疲れでは…って、勝手ながらの心配をしていたが、
そんなことはない素晴らしい三席で大満足であった。

柳家さん坊:道灌
柳家小満ん:雛鍔
柳家小満ん:髪結新三(上)
柳家小満ん:髪結新三(下)

まずは「雛鍔」である。子供が出てくるというので…端午の節句で
五月のこの時期の噺ということになっているが、季節限定でもないけれど
いかにも落語というイメージもあって、よく知る噺でも、やはり小満ん師匠だと
実に魅力的なのである。私的には、一席目の「雛鍔」から楽しんでしまった。
何がいいかというと…植木屋さんが、お屋敷の若様のお育ちの良さに触れて、
自分たち町人の暮らしぶりとのあまりの違いに…思わず落ち込んでしまうのだが、
その後、お店の旦那様が訪ねてきては、職人としての心構えをしっかりと語り、
また旦那の方も出入りの職人に自分の不始末を詫びて、心の広い、穏やかで
立派な旦那なのであり、その辺の人柄が豊かに伝わってくるので、感動的なのだ。
狭い長屋で、職人と旦那が差し向かいでやり取りしているシンプルな情景だけど、
その言葉は深いし、何とも絵になっているというか、芝居の一幕のようである。
こういう想いが残るので、今日の「雛鍔」は本当によかったのだ。聞けてうれしい。
「こんなもの拾った!」って、相変わらず生意気な子供だけど、それがまたかわいい。
旦那に対して、お茶の菓子で羊羹を勧める場面があるが、ちょうど似ているのが、
「髪結新三」の後半の大家さんのところでも出てきて、それが今回の共通項?
いや、それは偶然。まあ、関係ないであろう。忘れることにして、続いて「髪結新三」。
季節でもあり、「初鰹」のマクラから。これは後半の…大家さんが新三のところで
初鰹を半身貰うよ…って、そういいながら金を半分巻き上げるという展開なのだが、
つまりは初鰹って、噺の重要な小道具で、それもあって、この時期の噺なのである。
それに今日、気付いたことではあるのだが、新三の策略で、白子屋のお熊さんが、
誘拐されるのが五月四日であり、それは…明日は五日、端午の節句というので、
髪を結っておいたら…と、回り髪結の新三が白子屋さんにお邪魔しているのである。
それでお嬢様がいなくなったと…店では大騒ぎ、車力の善八さんが、新三のところへ
掛け合いに行くのが、翌日の五月五日ということだ。あともうひとつ、記憶に残ったのが、
新三は「上総無宿の入墨新三」だと無宿人だったのだ。つまりはそれで、大家さんが
無宿人を長屋に置いてやっていると恩に着せ、新三もまた、いざとなると頭が上がらない…
新三は過去に何を仕出かしたのか知らないが、腕には二本の墨が入っているという。
罪人上がりということである。弥太五郎源七の前では下手に調子のよかった家主が、
新三の前では、勢いよく凄んで、悪党の新三までも追い詰めてしまうところは見せ場だ。
善八さんに頼まれて、源七が白子屋からの十両で話を付けようとしたのを撥ね付けて、
間に入った家主の長兵衛の采配で、三十両まで吊り上がり、初鰹の片身に託けて、
半分の十五両は取られ、滞った家賃でさらに五両、結局は十両しか手に入らない。
そんなことなら、弥太五郎源七に恩を売っておくのだったと落胆しているのは滑稽。
源七を追い返した新三の迫力はすっかり消え失せているのであり、その程度…
というのと、脇役の大家さんが、一気に主役に躍り出るのが、この噺の面白さ。
弥太五郎にしても新三にしても見た目の悪党なのであり、本当の悪はこの大家。
へらへらと調子のよいことを言って、嘘で固めた…陰の中心人物は大家である。
仲介で話をまとめた家主の長兵衛が二十両を持って行ったので、いつの世にも
上手く間に入った人間が利を掠めていくという…何とも考えさせられる場面である。
しかし「髪結新三」は面白い。私は大好きだ。夢中になってしまう。そういう噺である。
前回の日本橋(2012年5月)での「髪結新三」が、上と下で、どこで切れ場だったのか?
忘れてしまったのだが、今回は車力の善八さんが、源七親分のところへお願いに行く…
おかみさんの取り成しで、頼みを聞いてやんなさい…とそこまでが(上)であった。
そして(下)は、善八と源七が永代橋を渡り、深川富吉町の新三のところへ行く場面から。
またもうひとつ地名で記憶に残ったのが、新三と手代の忠七が雨の中を歩いており、
小網町で稲荷堀(とうかんぼり)の辺りにまでやってくる…という、稲荷堀であった。
弥太五郎源七を追い返し、男を上げた新三であったが、大家の長兵衛にへこまされ、
結果、ここでいい思いをしたのは、長兵衛だけである。一方で弥太五郎源七は、
ここでは全くいいところがなく、深く恨みを残すのであり、その後に深川閻魔堂橋で
新三を殺害するというのが、この先の展開である。「白子屋政談」の後半も
師匠はいずれ演りたいとおっしゃっているので、ぜひに!と期待しているのだ。
話は前後してしまうのだが、白子屋を話題にするときには、紀伊国屋のことも
(上)のマクラでは紀伊国屋文左衛門の話も丁寧に語られて、この辺は、
師匠のお得意の話で、説明しておきたいという思いがよく伝わってくる。
そして(下)の方では、弥太五郎源七の登場で…ということだけど、
町内の親分の存在、役割、…、落語でよく聞く花会(はながい)の説明なども
いろいろと勉強になった。また町役人を務める大家さんの話題も…である。
ということで、次回は7月17日(木)第123回 横浜 柳家小満んの会
演目は「垂乳根」「有馬のお藤」「大山詣り」の三席。楽しみである!

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2014年5月18日 (日)

ホルヘ・ボレット 7

ホルヘ・ボレットによるリストの作品集を聞いている。
今日は、巡礼の年 第2年「イタリア」である。
1982年9,10月にロンドンのキングズウェイ・ホールで収録。
巡礼の年「イタリア」は、私はブレンデルの演奏で覚えたのだが、
しっかりと響いて、リストの作品でもあるし、剛な印象もあるけれど、
有名な演奏では、ベルマンだって、そういう傾向ではあるのだが、
ホルヘ・ボレットの場合には、全く違った仕上がりが魅力である。
優しい音色で…どこにも力みがなく、軽やかに爽やかだ。
表情付けには抑制が利いており、何とも優雅で、美しい演奏。
リストの作品にありがちな…押しつけがましさは微塵もない。
今さらいうまでもないけれど、巡礼の年って本当に素晴らしい。

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2014年5月17日 (土)

5月17日の感想~盛家

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藤沢から小田急線で大和まで戻ってきて、
相鉄線に乗り換える前に外に出て、
商店街にある「らあめん盛家」に行ってみた。
前を通って、以前から知っていたのだけど、
今回がはじめて。ラーメン(並)が600円。

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東海道の風景から 41~茅ヶ崎

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東海道も茅ヶ崎市に入り、しばらく歩いて、
茅ヶ崎市松林1丁目の牡丹餅立場跡付近。
当時は牡丹餅茶屋があったそうである。

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茅ヶ崎市本村4丁目の八王子神社にお参り。

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茅ヶ崎市茅ヶ崎2丁目の一里塚跡付近の様子。

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茅ヶ崎市茅ヶ崎2丁目の一里塚跡。
茅ヶ崎駅まですぐの場所だが、今回の旅はここで終了。
次回は茅ヶ崎を出発して、平塚宿を目指す。

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東海道の風景から 40~藤沢

東海道の藤沢宿から平塚宿を目指して歩く。
今回は小田急線の藤沢本町を出発して、茅ヶ崎まで。

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藤沢本町で小田急線に架かる伊勢山橋。

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伊勢山橋からすぐのところで上方見附跡。
ここまでが藤沢宿である。

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引地橋にて引地川を渡る。
引地川の上流方向を見ている。

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引地橋にて、引地川の下流方向を見ている。

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藤沢市羽鳥5丁目にて、おしゃれ地蔵。
女性の願い事が叶い、満願のあかつきには、
白粉を塗って、お礼をするそうである。
土地の言い伝えで地蔵ということになっているが、
こちらは双体道祖神であろう。

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藤沢市城南5丁目の八坂神社にお参り。

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同じく藤沢市城南5丁目だが、
藤沢バイパスの方にも八坂神社があり、
その入口にある庚申塔である。

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藤沢市城南5丁目にて、
藤沢バイパスの横にある八坂神社。

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東海道の旧道と藤沢バイパスの合流地点が「四ツ谷」であり、
四谷不動には、大山道の道標があった。お不動様である。

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藤沢市城南1丁目の二ツ家稲荷神社にお参り。

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二ツ家稲荷神社の境内には、三猿文字塔の庚申塔があった。
「寛文十庚戌年九月吉日」とあり、1670年の造立である。

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2014年5月16日 (金)

ミシェル・ベロフ 2

ミシェル・ベロフによるドビュッシーの全曲録音から
練習曲集、見付け出された練習曲、エレジー、アルバムのページ
1996年11月から1997年11月にフランクフルトとハノーファーで収録。
ベロフは1970年代の前半にもEMIに練習曲集を録音しているが、
それから20年以上の月日を経て、だいぶ穏やかになっているかと思うと
そんなことはない!ここでの演奏も実に壮絶であり、迫力に満ちている。
音楽の凝縮度というか、集中力というか、力強い緊張感に圧倒された。
細部の処理など、さすがにベロフという…極められている部分もあり、
しかしなかなか激しい仕上がりなので、すごく美しい余韻を残す表情と
一方で荒々しいまでの振る舞いに驚かされるところもあって、
統一感よりは、より変化に富んだ音楽を楽しめるのである。

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2014年5月15日 (木)

ニコライ・ルガンスキー 1

ニコライ・ルガンスキーによるショパンの作品集を聞いている。
ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58、幻想即興曲 作品66、
前奏曲 嬰ハ短調 作品45、スケルツォ 第4番 作品54、
夜想曲 作品15-1、幻想曲 ヘ短調 作品49、ワルツ 作品64-2
2009年11月24-26日にモスクワのスロボトキン・センターで収録。
ルガンスキーがメジャーになった頃にショパンの24の前奏曲を聞いて、
その後、ラフマニノフのピアノ協奏曲なども登場、大好きになったのだが、
ベートーヴェンやプロコフィエフを経て、久しぶりのショパンが聞ける。
雄大な佇まいであり、どこまでも落ち着いて、安定した流れ、この感じは、
まさにロシア人によるショパンであり、私はすぐにギレリスが思い浮かぶ。
ギレリスほど硬質な響きではないが、ゆったりとしたテンポで、細部にまで
丁寧に音楽を解きほぐしていくこの作りは、非常に似ているのだ。
しかし今日の演奏でもあり、音の美しさと優しさも時折見せる表情付け、
ルガンスキーならではのスケール感とは、よくバランスが取れている。
鮮やかに強靭なテクニックが生み出す豪快ともいえる運動性を
控えめな弱音を効果的に駆使することで、抑制のきいた表現とし、
スケルツォなどは、すっかり聞き惚れてしまった。見事である。

ONYX 4049

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2014年5月14日 (水)

東京の風景から 34~浮世小路

昨日は小満んの会で日本橋に行ったのだが、
思ったよりも早く行けたので、「百川」の浮世小路へ
現在、建築中の福徳神社を見に行ってきた。
実際は仮囲いで、中の様子はわからなかったが、
現場の反対側で、写真はこれまでの福徳神社である。

20140513a

いつも行くとガラスの扉が閉まっていたのだが、
今日は平日の夕方だからか?御開帳である。

20140513b

福徳神社にお参り。

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2014年5月13日 (火)

第267回 柳家小満んの会

夕方から小満んの会で日本橋に行ってきた。
電車の乗り継ぎも順調で…思ったよりも早く着いたので、
工事中の福徳神社を見に行ってきた。近所の浮世小路。

三遊亭わん丈:不精床
柳家小満ん:馬の田楽
柳家小満ん:三方一両損
柳家小満ん:大名房五郎

まずは「馬の田楽」から。小満ん師匠の田舎の噺って、好きである。
田舎者が出てくる噺というか、訛りが強い「権兵衛狸」や「長者番付」、
権助(ご飯炊きの清蔵)が出てくる「木乃伊取り」など、絶品である。
その点では、この「馬の田楽」は全編、長閑な田舎の風景で
のんびりとした空気が漂っているのだが、馬子さんの太十が、
ひとり大慌てなのは、面白くて仕方がない。呆れるほどの穏やかさに
イライラしている太十が、噺のスパイスになっているような印象である。
それもそのはず、馬と商売物の味噌樽二丁がなくなってしまったのだから
考えてみると…それはそれは大変なことで、真剣に困った話である。
でも馬の行き先を尋ねて、耳の遠いお婆さんや頓珍漢なことを喋る男、
吃っている男、酔っ払いの寅十とみんなちっとも頼りにならずに…
登場人物の全員が抜けている…というのが、何とも味わいというか、
独特の時間の流れが心地よい。改めて聞くとこういう噺って貴重かも。
二席目は「三方一両損」で、日本橋の会では、五年ぶりになるかと思う。
師匠の「三方一両損」は大好きである。この噺は私のお気に入りのようで
他の噺家さんで聞いても喜んでいるのだが、小満ん師匠のは、また格別!
神田小柳町の大工で吉五郎と神田白壁町の左官で金太郎という…
ふたりの喧嘩っ早い江戸っ子に大家さんがサポーターについて、
大家さんがまた喧嘩好きという…困ったもので、江戸っ子というのは、
喧嘩は江戸の華だと、あれば祭りのようだし、その当人はまるでスター!
吉五郎と金太郎の啖呵の応酬が実にいいけれど、巻き舌の具合とか、
抑揚や勢い、細かいところで江戸っ子の雰囲気を深く追求されているのだと
師匠の「三方一両損」は、実に引き込まれてしまう。お白洲の場面も
かなり映像的な効果が強い噺なのか…時代劇のイメージもあるけれど、
落語の中でも最も乱暴な噺だが、こんなにも江戸を感じる噺はないと思う。
江戸っ子のサッパリとした性格ということだが…喧嘩の当人同士が、
喧嘩をしながら…馬が合うというか、仲直りも早いのが、後味のよさ。
三席目は宇野信夫作「大名房五郎」だ。圓生師匠で有名な噺だと思うのだが、
圓生百席にもあるのだけれど、いわゆる誰でも演る古典落語ではないのかと、
これまで聞いてこなかった。あらすじは知っていたのだが、聞くのははじめて。
それが面白かったのだ。後半のスリリングな展開、どうなるのだろう…って、
その辺は、小満ん師匠でいうと尾崎紅葉作「茶碗割」にも似ている気がする。
質両替商の大金持ちで万屋万右衛門という人が、この上ないケチな男で
施しと塩辛が大嫌いだと…絵に描いたような憎まれ役だが、おかみさんが、
さらに強欲そうで、金に執着しているという…本当に笑えるキャラである。
好きにはならないが、噺の上では盛り上げて、楽しませる場面であった。
大工で房五郎という人も稼いだ金はみんな困った人のために使ってしまい、
その辺の慈善家のイメージだと…まじめすぎる点を考えてしまうのだが、
そこはちょっと違って…機転も利くし、融通も利くし、仕組んだ策は大胆で
この「大名房五郎」の登場人物というのは、なんて魅力的なのだろう。
岩佐又兵衛の掛け軸が、値がどんどん吊り上がり、その駆け引きもまた
楽しかったし、ドキドキ、ハラハラ、久しぶりにいい噺に出会えたのである。
こういう噺もあるのだなと…でもなかなか演じ手のない噺でもあるし、
やはり今回も飛切りの貴重品だ。もうしばらくは聞けないだろう…という。
そんなことで…来週は月曜日(5月19日)が横浜での柳家小満んの会。
演目は「雛鍔」「髪結新三(上)」「髪結新三(下)」の三席である。楽しみ!

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2014年5月12日 (月)

ウィーン国立歌劇場1984/1985

ウィーン国立歌劇場の1984/1985シーズンから
レオンカヴァッロの歌劇「道化師」を聞いている。
1985年6月6日にウィーン国立歌劇場でライブ収録。
プラシド・ドミンゴのカニオ、イレアナ・コトルバスのネッダ、
マッテオ・マヌグエッラのトニオ、ハインツ・ツェドニクのベッペ、
ヴォルフガング・シェーネのシルヴィオ、他により
アダム・フィッシャー指揮ウィーン国立歌劇場による演奏。
ドミンゴとコトルバスというのが話題だと思うのだが、
私はアダム・フィッシャーが好きなので、1985年に
この頃、すでにウィーン国立歌劇場に出演していたのだ…
って、その辺も大注目である。素晴らしいライブ録音。
1980年代中頃の放送用録音だと思うのだが、つまりは
それほど高音質ではないけれど、臨場感は伝わってくる。
音だけの鑑賞ではあるけれど、第2幕での芝居と現実が
区別がつかなくなってしまうという展開は、実に恐ろしい。
第1幕の後半で…有名なアリア「衣装を付けろ」も
ドミンゴの歌が圧倒的な緊張感であり、感動した。

ORFEO C 756 081 B

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2014年5月11日 (日)

横浜の風景から 362~境川

きれいな青空で…気持ちのいい初夏の夕暮れ、
境川の方面へ歩いてきた。往復で二時間ほど。

20140511a

宮久保橋にて境川。
瀬谷区下瀬谷3丁目。

20140511b

新道大橋にて境川。
瀬谷区下瀬谷3丁目の中原街道である。

20140511c

境橋にて境川。
瀬谷区橋戸3丁目の厚木街道である。

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2014年5月10日 (土)

ホルヘ・ボレット 6

ホルヘ・ボレットによるリストの作品集を聞いている。
今日はピアノ・ソナタ ロ短調、即興的円舞曲、
愛の夢(3つの夜想曲)、半音階的大ギャロップ
1982年9月にロンドンのキングズウェイ・ホールで収録。
やはり注目はピアノ・ソナタだが、テクニックに偏ることもないし、
迫力で圧倒するタイプの演奏でもないし、とにかく華麗で、
ホルヘ・ボレットならではの独特の雰囲気が漂っている。
後半の小品も力みが取れて、美しい。この上なく魅力的だ。

DECCA 467 801-2

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横浜の風景から 361~七サバ参り

4月の後半は風邪をひいてしまって、ちっとも治らずに
大型連休もスッキリしない日々を過ごしてしまったが、
やっと元通りの感じになってきたので、自信もついて、
今日は七サバ参りに出掛けてきた。かつては、地域に
疫病が発生すると七サバ参りを行ったそうなのだけど、
風邪が治って、体力くらべに七サバ参りというのも
いいではないかと。今回は自宅から全行程を歩く…
ちょうど三万歩を超えたぐらいだったが、新しいコースで
七つのサバ神社を選んでみた。食事も入れて六時間。

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七サバ参り 1/7 佐婆神社
横浜市泉区和泉町

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七サバ参り 2/7 中之宮左馬神社
横浜市泉区和泉町

20140510c

七サバ参り 3/7 鯖神社
横浜市泉区和泉町

20140510d

七サバ参り 4/7 今田鯖神社
藤沢市湘南台7丁目

20140510e

七サバ参り 5/7 左馬神社
横浜市泉区下飯田町

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七サバ参り 6/7 七ツ木神社
藤沢市高倉

20140510g

七サバ参り 7/7 飯田神社
横浜市泉区上飯田町

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2014年5月 9日 (金)

ユンディ・リ 1~ベートーヴェン

ユンディ・リの最新盤で「皇帝」が発売になって、
近く聞きたいと思っているのだが、今日はその前に
ベートーヴェンのピアノ・ソナタで「悲愴」「月光」「熱情」
2012年6,7月にベルリンのテルデックス・スタジオで収録。
圧倒的な鮮やかさと端正でこの上なく誠実な演奏であり、
高度な完成度が達成されていることは間違いないのだが、
一方で…それゆえにあまり個性が感じられないのと
つまりは面白くないのである。精度の高い仕上がりゆえに
何か物足りなさを感じはじめると…それが気になってしまう。
ユンディ・リには、ベートーヴェンをたくさん弾いてもらって、
これからさらに深く、濃密な音楽を追及してもらいたいと思う。

DG 476 5049

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今日の月は…月齢9.9

20140509

東京や関東の北部は、雷雨に雹も降って、
荒れ模様だったようなのだが、横浜は強風ぐらいで
夕方には、また晴れわたって、鮮やかな青空である。
日没前の18時00分に南東の空高く、月齢9.9の月。
これからの暦を調べると15日が満月(月齢15.9)である。

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2014年5月 8日 (木)

圓生百席 「長崎の赤飯」

圓生百席から「長崎の赤飯」を聞いている。
64分の長講で、大好きな噺なのだけど、
サゲのところで、生まれた男の子の初節句で
長崎へ人形を贈ったところ、その返礼として
赤飯(こわめし)が届いたであろう…という、
そこにちなんで、この時期に聞いている。
長崎から…というのは、そんなことあるわけない!
という、突拍子もないことの例えだそうである。

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2014年5月 7日 (水)

南西ドイツ放送交響楽団

シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団による
ベートーヴェンの交響曲シリーズを収録順に聞いている。
今日は交響曲第3番「英雄」とレオノーレ序曲第1番である。
「英雄」が2009年2月14日にフライブルクのコンツェルトハウス、
序曲が2004年12月17日にバーデンバーデン祝祭劇場で収録。
シルヴァン・カンブルランのベートーヴェンは本当に清々しい。
響きが美しくて、スッキリと細部にまで、実に丁寧に描かれている。
スピード感覚は、速い遅いではなく、ここではそれがテーマではなくて、
しっかりとした足取りで、細やかな表情付けをどこまで追及できるのか?
その研き抜かれた音作りには、あまりの感動で夢中になってしまった。

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2014年5月 6日 (火)

落語につぶやき 237~六郷の煙草

昨日、小満ん師匠で聞いてきた「六郷の煙草」。
落語事典では「たばこ好き」という演目で掲載されている。
別名「たばこの競争」、上方では「たばこ道成寺」である。

煙草好きの男が、六郷の渡し近くの松並木に腰を下ろして、
特製の長煙管で一服していると、そこへもう一人の煙草好きが現れ、
背負った箱には、たくさんの煙管と日本中の煙草、炭火も入っていた。
次から次に煙草に火を付けては勧めて、銘柄を片っ端から当てていくが、
あまりに吸い過ぎて、苦しくなってしまい、渡し船に飛び乗って逃げ出した。
煙草箱を背負った男が追ってくるので、荒れ寺に逃げ込み、かくまってもらう。
住職が男をやり過ごしてくれたので、危うく煙草で命を落とすところであったと
礼をいうが、この際、そのような煙草はやめたらどうかと…煙草好きの男も
もう煙草は吸いませんって、すっかり懲りた様子。ようやく落ち着いたところで
じゃあ、まずは一服…というオチ。三代目柳家小さんがよく演じていた。

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2014年5月 5日 (月)

試作品で小ゑん・喜多八

四谷三丁目から丸ノ内線と千代田線で湯島へ移動。
前は銀座線で末広町に出ていたのだが、今日は千代田線。
夕方からは「試作品」で、急ぎ、落語協会へ向かった。
さすがに連休で、かなりの早い時間から大行列である。

柳家小ゑん:千早ふる
柳家喜多八:松曳き~粗忽の主従
柳家小ゑん:幸せの薬
柳家喜多八:鰻の幇間

今回は小ゑん師匠から。五代目小さん師匠の十三回忌興行で
新宿末廣亭の五月中席は「小さんまつり」だが、その業務連絡と
毎度ながらの小さん一門の話題は楽しくて、やはり柳家は素晴らしい!
それにも絡んで、小さん師匠の得意ネタ、一席目は「千早ふる」である。
小ゑん師匠は、一般には新作のイメージなのだろうけど、私としては
師匠の古典って、大好きである。今日の「千早ふる」も実によかった。
隅々にまで小ゑん師匠ならではの独特の描き方がされているのだが、
しかしこれは、やはり「千早ふる」なのである。まさしく「千早ふる」なのだ。
聞く側にとっては、創りこまれている印象もあるけれど、少しも壊れない…
それが古典落語の強さなのだろうか。つまりはこれぐらい思いっきり、
ぶつかっていったときに…噺は一気に輝きだすという…面白かった。
正統派もいいけれど、小ゑん師匠の…こうした「千早ふる」に出会えると
やっぱり古典落語は素晴らしい!って、再認識してしまうのである。
続いて、喜多八師匠だが、「松曳き」の後半で、「粗忽の主従」である。
四年ぐらい前か…もうちょっと前か、喜多八師匠で聞いたことがある。
「松曳き」の植木屋さんの場面をなしにして、後半の粗忽の場面を
独立させた…三太夫さんと殿様とふたり揃って粗忽者という困った噺。
以前に聞いたときは、喜多八師匠は「粗忽の主従」という題名にされていた。
殿はかわいいものだけど、三太夫さんの粗忽っぷりが、かなり激しい。
この畳み掛けるような面白さは、強烈である。短いけれど、盛り上がった。
仲入り後、小ゑん師匠がはじめて聞く噺。最近、思いついて、できたとか。
後でわかったのだが、題名は「幸せの薬」という…すると至極まともだが、
その中身はというと…凄すぎる。新作なので、筋は書かないけれど、
下ネタや汚い噺は嫌いな小ゑん師匠が、今回ばかりは、心の底に潜む…
黒い小ゑんが目覚めてしまったそうな…ということで、下ネタという。
可憐なお嬢様をとことん辱め、突き落す…そこが何よりブラックだという。
寄席では無理だけど、師匠の会ではこれからも掛かると思うので、
ファンの方はぜひ期待!下ネタといっても…かわいらしい部分も。
「幸せの薬」を袖で聞いていたのか、喜多八師匠が、笑いが止まらず…
必死に邪念を追い払い、心を落ち着け、まともにまともに…「鰻の幇間」。
噺に入ると絶品である。喜多八師匠の一八(幇間)は、やはり素晴らしい。
「按摩の炬燵」を幇間に設定を変え、「幇間の炬燵」で演じていると…
聞いたことがあるのだが、他に幇間の噺はどんなのがあるのだろうか。
似ているところでは、「居残り佐平次」も同じ方向ではあると思うのだけど。
これから夏に向けて、そろそろ稽古しておこう…ということもあるのだが、
「鰻の幇間」って、私はやはり大好きな噺のようである。聞くとそう思う。
今回のオチは、汚い草履は新聞紙に包んで、お連れさんが持ち帰らず、
下足番がきちんと草履を並べていて、下駄だけ盗まれる…というもので
このオチは、文楽、志ん生、可楽と…古い録音で聞ける型である。
つまりは志ん朝一門の噺家さんによる「鰻の幇間」とは少し違って、
その辺りは…なるほど!という。ちょっと興味のあるところであった。

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柳家小満ん「在庫棚卸し」

明け方か…まだ寝ている時間に地震があって、
横浜のこちらは大したことはなかったのだが(震度3)、
東京は最大で震度5弱というから、少し驚きであり、
こういうこともまた…怖気づくと東京は遠いのである。
電車の始発の時間帯であり、ダイヤが乱れ、遅れていると
今回も普段以上に早めに出たのだが、その後、何事もなく、
無事に四谷まで行くことができた。東横線と副都心線は、
埼玉の方にまでつながっているので、それも不安要素だ。
便利なようで、何か起きたら、すぐに止まってしまいそうであり…
まあ、とにかくその後、順調に一日を過ごせたのはありがたい。
ということで、今月もお馴染みの荒木町。小満ん師匠の棚卸し。

柳家小満ん「在庫棚卸し」第17回
柳家小満ん:人形買い
柳家小満ん:六郷の煙草(煙草好き)
柳家小満ん:清正公酒屋

シャンソンの「コマンサヴァ」が「恋しい恋しい、小満んさま」に聞こえる
楽しすぎるマクラから、今日は端午の節句で、噺は「人形買い」である。
この噺は、本当に時期が限定されるという…まさに今日の情景なのだが、
易者の先生による易、運勢の解説、講釈師が太閤様の一席を語り、
神道者が神功皇后様について語るという…特に後半は複雑な噺だが、
こういうちょっと珍しい噺が大好きなので、この時期にはよく聞いている。
私が持っている録音は、落語研究会で放送された扇遊師匠のものだが、
かなり忠実に小満ん師匠と同じだったので、きっと元は同じなのだろう。
この教養に満ちて、重厚な展開の後半が、どうしても印象に残るのだが、
その前の場面で、お喋りな小僧さんが、値段のからくりを暴露したり、
いろいろとくだらない話を独り言のように喋っている…この辺がかわいくて、
「人形買い」の魅力的なところかな…って、私は思うのだが、楽しかった。
この噺のために今日?というぐらいに…もう今年は、他では聞けないか。
続いて二席目で、師匠が登場すると…たくさんの扇子を抱えて、
一体、何事なの?という…これは何かある!並べた扇子は23本。
他ではできないご趣向というのも…この「棚卸し」の楽しみである。
落語で扇子といえば、煙管なのだが、噺は「煙草好き」であった。
この題名は、以前に落語研究会で喜多八師匠が演じたときの演目。
「六郷の煙草」という題名もあるそうで、棚卸しのブログを確認したところ、
小満ん師匠も「六郷の煙草」としたようである。こちらの噺も…すごくて、
煙草の産地から品種、銘柄、特徴、味わいと…とにかく話題が豊富で、
演じるのは厄介だろうな…って、珍品中の珍品、最高級の貴重品である。
実は、以前に喜多八師匠の映像で見たときから、たまらなく好きな噺であり、
小満ん師匠で聞けるなんて、ちょっと大興奮である。前に調べたのか?
喜多八師匠が高座で言っていたのか?ちょっと忘れてしまったが、
三代目の小さんが得意にしていたとか…そんな記憶が残っているけれど。
仲入り後は、「清正公酒屋」である。昨日と今日とが、白金の清正公様で
覚林寺において、清正公祭りなのだそうである。師匠の「清正公酒屋」は、
2009年に日本橋、2010年の正月に横浜の小満んの会で演じられている。
横浜の正月というのは、寅年にちなんで…という企画でよく覚えているが、
師匠の「清正公酒屋」は、私は大好きだ。他の噺家さんで聞いたことはないし、
この噺こそ、小満ん師匠というイメージもあるのだけれど、親子のやり取りで
一人息子の清七とお父つぁんの会話が何とも味わい。そして大いに笑える。
息子の方が理に適っていて、お父つぁんの方が滅茶苦茶。勘当といいながら
口ばっかりで、ちっともその気はないのであり、この辺が面白いのである。
でも最後のところは、加藤清正の清正公大神祇が、清七だけを助け、
饅頭屋の娘でお仲さんは見捨てられるという…どうなってしまうのだろうって、
そんな酷いこと…って、思ってしまうのだが、ここは芝居仕立てなので、
全部ウソ!…嘘でもないかもしれないが、あくまでも想像の世界なのであり、
軽い気持ちで楽しめばいいのだろうか…この辺は、興味のあるところ。
ということで…次回の「棚卸し」は6月8日(日)である。もちろん予約済!

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2014年5月 4日 (日)

東京の風景から 33~台東

黒門町からの帰り道、御徒町から蔵前まで歩いた。

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いつものコースだが、台東区台東2丁目の桜稲荷神社。
こういったひっそりと残っている神社が好きである。

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桜稲荷神社にお参り。油揚げがお供えされていた。

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桜稲荷神社の風情のある神額だが、
昭和五十五年八月吉日だそうである。

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台東区鳥越2丁目の鳥越神社にお参り。
なぜか心落ち着く場所で、大好きな神社だ。

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2014年5月 3日 (土)

黒門亭で金時・丈二・小満ん

今日は小満ん師匠なので…朝から黒門亭なのだけど、
四月後半の風邪がまだ抜けなくて、治っているのだが、
どうも自信がなく…必死に御徒町まで行ってきた。
こういうときに…やはり東京は遠いのである。
かなり早い時間から行列で、札止めになったそうだ。
小満んの会の常連さんも大集合で、楽しい時間。

第1部
三遊亭歌むい:たらちね
入船亭小辰:団子坂奇談
三遊亭金時:愛宕山
三遊亭丈二:唖の釣り
柳家小満ん:提灯屋

開口一番は歌むいさんで、二度目か?噺は抜群に上手くて、
登場人物にも勢いがあって、情景も元気に進むのだけど、
高座に上がる姿が暗い。嵐の中、ずぶ濡れで凍えているような。
どうもその印象が強く残ってしまう。それで損をしているような…
「たらちね」は、時間調整をしながら…きちっと翌朝のオチまで。
続いて小辰さんだが、辰じんで入門したての頃から聞いているけれど
とにかく最初から上手かったので、注目の存在であったわけだが、
実は二ツ目になってから、ずっと聞いていなかったので、久しぶりで
こういう感じになったんだ…って、じっくり聞きこんでしまった。
それも聞いたことのない噺で、驚きであり…「団子坂奇談」という。
やはり師匠の扇辰さんに似ているな…という、聞かせる噺だけど
少々怪談めいた…特に後半、気持ちの悪い展開で、夏向きである。
でもこういう噺だからこそ、墓場を掘り起こして「赤子の手をかじった」から
「未だに親の脛をかじっている」のオチは、ちょっと間が抜ける印象であり、
小辰さんの立派な高座が、オチに壊されたような気がして、私は残念。
金時さんは「愛宕山」で、久しぶりに聞いたが、今日は実によかった。
何とも口調がいい。志ん朝師匠のイメージが伝わってくるのだけど、
「愛宕山」は山登りやかわらけ投げ、飛び降りたり、竹をしならせたり、
見せる部分も重要であり、目の前に広がる情景もたいへん豊かだった。
仲入り後は丈二さんで「唖の釣り」。不思議とここ何回か、古典が続く。
新作のイメージがすっかり抜けて、でも独特の空気は楽しいのである。
特に「唖の釣り」なので、面白かった。登場人物はそれぞれ、みんな、
すごく臭い仕上がりなのだけど、それこそが丈二さんの魅力でもあり、
そしてこの噺にはぴったりだったのではないだろうか。すごくよかった。
第1部のトリは小満ん師匠。「提灯屋」をネタ出し。マクラというか、
今回の入り方は、店の暖簾や看板の話題であり、昔は店を閉めるのに
毎日、看板をしまったそうで、それで今でも…営業終了を「看板」という。
「提灯屋」は、私の中では、五代目小さんのイメージだが、でも実演では
ほとんど聞いたことがなく、落語のスタンダードというイメージながら、
不思議に珍しい。でも小満ん師匠で聞く、こうした落語らしい噺というのは、
やはり実にいいのである。もちろん楽しいし、独特の味わいがあって。
小満ん師匠の柳家ネタは、きちっと忠実に型を守っている印象だけど、
小さん師匠の雰囲気がチラッと見えてくるのが、また何とも喜びであり、
提灯屋さんがだんだん焦ってきて、明らかに後半、苛立っている姿が、
可笑しくてたまらない。町内の若い連中に提灯をいくつも取られて、
損をしている提灯屋さんに…開店の祝儀で儲けさせてやろうとしている
米屋のご隠居さんのことを親分が来た!って、思い込むところは爆笑。
チンドン屋の配っている広告をめぐって、字が読めないがために…
妄想が膨らんで、いろいろな料理が出てくるところも印象的だが、
ここは小満ん師匠のアレンジが加わっているのか?どうなのか?
ちょっと小さん師匠の録音を聞き直して、比べてみたいところである。
噺も軽いし、師匠もそれを楽しんでいるご様子で、心地よかった。

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2014年5月 2日 (金)

小満ん語録~札止め

前回の「棚卸し」での「覗きからくり (4)」より
知っておくと…きっと役立つネタである。
文政二年七月、浅草寺の四万六千日のご縁日の頃、
籠細工の一田庄七郎の見世物小屋が開場した。
札銭は三十二文で、木戸番から木札を受け取り、
木戸口で銭を払うので、札銭(ふだせん)といった。
大入り札止めとは、この木札のことだそうである。

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横浜の風景から 360

昼前に出掛けたのだが、ちょっと寄り道で
すっかり夏らしくなった風景である。

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泉区新橋町のお馴染みの中丸家長屋門。

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2014年5月 1日 (木)

横浜の風景から 359

今日から5月だが、4月後半の十日間は、
風邪をひいてしまって、重症化することはないけれど、
この春の風邪は、ちっとも治らない。咳が取れない。
困ったものである。それで体力を回復させなければと
久しぶりに歩いてきた。瀬谷区宮沢の神明社まで。

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瀬谷区宮沢3丁目の宮沢神明社にお参り。

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それから瀬谷区宮沢4丁目へ
お馴染みのめがね橋にて和泉川遊水池。

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同じくめがね橋から北の方角を見ているが、
遊水池で小学生の男の子たちが泳いでいるが、
元気なのはいいけれど、あまり衛生的でない気がして…

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