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2014年6月24日 (火)

落語につぶやき 242~油を売る

馬生師匠がゲストで「喬太郎迎賓館」を見ていたら、
噺は「茶金」で、江戸っ子の油屋さんが出てくるけれど、
「油を売る」の語源。いまは「さぼっている」というような…
正確には「無駄話をして、時間を潰して、仕事を怠ける」
という意味だそうだけど、油は粘性が高く、油桶から
柄杓で客の器に移すのに、雫が途切れず、時間がかかる。
その間、客を相手に世間話をして、時間をつないだ。
それで仕事をしながら、無駄話をして、手が止まっている…
というような状況を「油を売る」というようになったのである。
そう考えるとそれほど悪い意味でもないようだ。本当は。
来週の「喬太郎迎賓館」のゲストは小ゑん師匠。楽しみ。

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