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2014年7月30日 (水)

ロリン・マゼール 13

今日と明日は、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」を聞きたい。
ロリン・マゼール指揮フィルハーモニア管弦楽団の演奏で
第1幕と第2幕の前半部分。レナータ・スコットの蝶々夫人、
プラシド・ドミンゴのピンカートン、ジリアン・ナイトのスズキ、
イングヴァール・ヴィクセルのシャープレス、他
合唱はアンブロジアン・オペラ・コーラスによって、
1978年2,3,6月にロンドンのオールセインツ教会で収録。
この時期のマゼールは、やはりくっきりとした音作りで最高。
面白いのが、アメリカを表す主題のところでは壮大な響き、
それに対して、日本の童謡が盛り込まれているところなど、
神秘的ともいえる精妙な音色に…その変化に引き込まれる。
第1幕後半の二重唱が大好きなのだが、思った以上に
抑制が利いており、少々淡白な印象も。でも歌は素晴らしい。
若き日のドミンゴが登場。第2幕に入って、響きが美しいが、
そして有名な「ある晴れた日に」。繊細なコントロールは絶妙。

SONY SM2K 91135

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