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2014年7月31日 (木)

ロリン・マゼール 14

昨日に続いて、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」を聞いている。
ロリン・マゼール指揮フィルハーモニア管弦楽団で後半の第2幕。
レナータ・スコットの蝶々夫人、プラシド・ドミンゴのピンカートン、
ジリアン・ナイトのスズキ、イングヴァール・ヴィクセルのシャープレス、
他の歌手とアンブロジアン・オペラ・コーラスの合唱によって、
1978年2,3,6月にロンドンのオールセインツ教会で収録。
どの作品でもそうなのだが、後半へ向かっていくにつれ、
悲劇的な色合いを帯びてくるのであり、それにしたがって、
透明感の増してくるプッチーニの音楽はやはり感動的だ。
マゼールの音作りが明瞭で、隅々にまでの精妙な表現には、
やはり夢中にさせるものがある。70年代のマゼールは最高。

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