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2014年7月18日 (金)

ヴラド・ペルルミュテール 3

ヴラド・ペルルミュテールによるラヴェルの作品集。
その二枚目で、ソナチネ、優雅にして感傷的なワルツ、
クープランの墓、前奏曲、ボロディン風に、シャブリエ風に、
古風なメヌエット、ハイドンの名によるメヌエット。
1973年7月26日から8月3日にかけて、
バーミンガムのニンバス・スタジオで収録。
本当に素晴らしい。洗練された美しい表情付けが冴えている。
今日的な鋭角でシャープな感覚はないが、その対極にある…
微妙な揺らぎや音楽の動きにラヴェルの作品の本質を感じる。
非常にリラックスして取り組んでいるのも特長で、独特な響きだ。

Nimbus CSM1032

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