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2014年8月 9日 (土)

ベルリンフィル 2010-2012

サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルによる演奏で
ラフマニノフの合唱交響曲「鐘」と交響的舞曲。
「鐘」の独唱は、リューバ・オルゴナソヴァのソプラノ、
ドミトリー・ポポフのテノール、ミハイル・ペトレンコのバス、
ベルリン放送合唱団によって、2012年11月8-11日、
そして交響的舞曲は、2010年11月4,5日に
ベルリンのフィルハーモニーでライブ収録されている。
これはすごい。ラトルの鮮やかなコントロールだが、
この響きは、ベルリンフィルでなければ、出せないであろう。
あまりの精妙な響きにここまでくると聞いていて、快感!
ウィーンフィルなどで、しかるべき指揮者が取り組めば、
こう行くものだろうか?いや、これはベルリンフィルならでは。
色彩を抑え、モノトーンで引き締まった音色だが、強い輝き。
まさにラフマニノフはこうあってほしいという理想の名演だ。

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