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2014年8月15日 (金)

バイエルン放送交響楽団

フランツ・ウェルザー・メスト指揮バイエルン放送交響楽団による
R.シュトラウスのアルプス交響曲と歌劇「インテルメッツォ」からの
4つの交響的間奏曲を聞いている。交響曲が2010年4月29,30日、
「インテルメッツォ」が2013年2月12日にヘルクレスザールで収録。
私にとっては、夏といえば、アルプス交響曲である。大好きなので。
フランツ・ウェルザー・メストのCDは、G.M.ユーゲント・オーケストラとの
ライブ盤もあり、これが二種類目の録音となって、あまり絵画的ではなく、
あくまでも交響曲として、シンフォニックな演奏であることは、以前から
よく知っていたのだが、ここでも速いテンポであり、基本的な方向性は、
変わらないと思うのだけど、しかし響きは、圧倒的に豊かさを増して、
それに伴って色彩感も濃厚であり、実に聞き応えのある演奏である。
やはりバイエルン放送交響楽団は素晴らしいなと魅力でいっぱいだ。
しかし面白いのが、ヤンソンスのときとは、多少違うようにも感じられて、
当然といえば当然だけど、そこにメストの存在を見つけて、興味深い。
くっきりとメリハリが利いて、率直な表現。その辺が交響詩でないところ。

BR KLASSIK 900124

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