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2014年9月29日 (月)

「根岸の里」考察

昨日は鶯谷から根岸の子規庵に行ってきたのだが、
子規庵の通りに八二神社があり、その由来を読むと
明治五年に加賀百万石の前田家がこの地に移住し、
「根岸の里」と称されるようになって、その屋敷神が
大正十三年に解放されて、今日残るのが八二神社である。
正岡子規の住居で子規庵は、前田家下屋敷御用人の
二軒長屋だったそうで、子規の弟子たちはもちろんのこと、
夏目漱石や森鴎外など、文化人も数多く訪問したそうだ。
子規庵の向かいには、書道博物館があり、そちらは
書道家の中村不折邸の跡だそうである。それが根岸。
しかし現在はというと…このまわり、ラブホテル街である。
鶯谷の駅前から、この根岸の周辺も…どういう経緯で
そうした街並みになったのか?ネットで調べてみても
情報はほとんど出てこない。戦災で焼けて、戦後に…
ということのようだけど、子規庵周辺は不思議な印象。
どういう歴史をたどったのか…たいへん興味がある。

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