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2014年10月28日 (火)

ザルツブルク音楽祭1980

ザルツブルク音楽祭1980から8月30日に
祝祭小劇場で行われたウィーンフィルの演奏会。
カール・ベームの指揮で、モーツァルトの交響曲第29番K.201、
ピアノ協奏曲第19番K.459(独奏はマウリツィオ・ポリーニ)、
交響曲第35番K.385「ハフナー」というプログラムである。
発売して、到着したばかりだが、早速に聞いてみている。
それだけ楽しみにしていたのだけど、これは残念な仕上がり。
会場の一番後ろで、隠し録りしてたのか?というような印象。
つまりは音が遠い。ステレオとはなっているけれど、遠いので
左右の臨場感はほとんど感じられない。これでは離れすぎだ。
カール・ベームの格調高いシンフォニックな演奏は素晴らしい。
ポリーニも快調に弾いているな…というのはわかるけれど、
音色がどうとか、表現がどうとか、細かいところはわからない。
相変わらず音はパッとしないのだが、「ハフナー」は感動的だ。
力強い音作りは迫力に満ちて、ウィーンフィルも緊密である。

ORFEO C 891 141 B

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