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2014年10月11日 (土)

落語につぶやき 251~寝床

少し前に小満ん師匠の「寝床」を聞いてきたのだが、
文楽師匠で聞きたいと…今日は「寝床」である。
素晴らしい。本当に何て素敵な「寝床」であろう。
ご機嫌だった旦那が、次第に怒り出し、怒りは頂点に。
そのやりとりの中で繁蔵が出たり、引いたり、絶妙。
番頭さんが、寝込んでしまった旦那の機嫌を伺うのだが、
何とも心遣いが行き届いており、旦那も嬉しそうになって
その温度感というか、とにかく感動で聞き惚れてしまう。
小満ん師匠にいつも文楽師匠のお噂を聞いているので、
勝手ながらこちらは、すごくよく知っているような親しみが…
そんな気分になってしまうけど、43年前に亡くなっている。
私が生まれたときには、もうこの世にいなかったのだ。
そう思うと残念だけど、しかし芸は今も生きている!って。

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