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2014年10月21日 (火)

圓生百席 「双蝶々(上)」

圓生百席から「双蝶々」を聞いている。
今日はその(上)で、「小雀長吉」と呼ばれるところ。
前半が長吉の幼少期。それから山崎屋に奉公に出て、
途中で二枚目に進むのだが、そちらも続けて、
長吉の番頭殺しまで。店の金を盗んで、奥州へ。
幼い長吉だが、札付きの悪で、母親に辛く当たるが、
これは(下)の台詞にあるのだが、後妻に来た母で、
父を取られたような気がして、優しくされるほど、
憎くて仕方なかったと…年老いた母に詫びている。
後半の番頭殺しの場面だが、芝居噺、道具噺であり、
その辺りを録音で表現するために…圓生師匠は
放送演劇のような演出で、鳴り物入りで進めている。

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