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2014年10月14日 (火)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
チャイコフスキーの交響曲を収録順に聞いている。
2005/2006シーズンの演奏からピアノ協奏曲第1番と
交響曲第4番。ピアノ独奏はイェフィム・ブロンフマン。
2005年10月13,14日と2005年11月10,11日に
ミュンヘンのヘルクレスザールでライブ収録されている。
この演奏の直後の来日公演で、みなとみらいホールで
ブロンフマンの独奏によるピアノ協奏曲を聞いているので
懐かしい感じと思い入れもあって、個人的にはうれしい。
ピアノだけをクローズアップするのではない仕上がりに、
いかにも放送用録音という印象だが、響きの一体感で
好印象である。ブロンフマンの音が美しいし、実に自然体。
しかしヤンソンスを聞くのなら、やはり交響曲だ。感動的!
比較的渋めの音色と音楽の展開は落ち着いているのだが、
きちっとしている部分と同時にロシア的な情緒は濃厚であり、
立体的な構築と重厚で迫力のサウンド…心に響いてきた。
ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の組み合わせは、
本当に好きである。好みの問題だけど、とにかく素晴らしい。

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