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2014年10月27日 (月)

圓生百席 「札所の霊験(下)」

圓生百席から「札所の霊験」を聞いている。
昨日に続いて、その(下)で、舞台は越中高岡へ。
藤屋七兵衛に身請けされ、根津遊郭の小増は、
本名でお梅となるのだが、宗慈寺の住職で、
永禅和尚が水司又市なのだから、それは驚き!
名前が変わるのがわかりにくいのだが、しかし
それが物語の展開であり、そこを理解しないと…
名前が変わると人も変わる。特に又市だが、
(上)では素朴で真面目な田舎侍だったのが、
永禅となると…罪に罪を重ねる悪僧である。
酒の勢いで自分の身の上と中根善之進殺しを
白状するところは…「孝女お里」を思い出した。
圓生百席では、本堂の床下から七兵衛の死骸が
発見され、永禅の悪事が露見とここまでだが、
この後、父を殺されたお継が仇討ちをする。

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