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2014年11月30日 (日)

11月30日の感想~メガネ

電車に乗ったり、人混みに出掛けるときは
コンタクトを入れて行くことが多いのだが、
実は普段は、メガネで生活している。
一か月ぐらい前だったか、歩いていたら
右側でパチッと音がして、何かが撥ねて、
するとガラスのレンズが落っこちて、
割れてしまった。見事に粉々。跡形なく。
ここしばらく、古いのを掛けていたのだが、
一週間ほど前に新しいのを作りに行って、
今日の夕方、受け取ってきた。今回のは、
太いフレームにしたので、プラスチックのレンズ。
やはり一度、落として割ると…恐くなる。トラウマ。
当分の間は、新しいのは外出用ということで。

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2014年11月29日 (土)

落語につぶやき 256~道具屋

小満ん師匠に教えていただいたのだが、
「道具屋」を長く演るときの髭抜きの場面。
客の男が、品物の髭抜きで、髭を抜きながら
与太郎を相手に、からかいながら喋るところ。
そこは四代目の小さんが演っていたそうである。
ちなみに棚卸しで聞けた…通りがかりの婆さんが、
木魚を叩いて、お勤めをする場面、そこも四代目。
目白の小さん師匠が、四代目の演っていた通りに
教えてくれたそうなのである。素晴らしい話だ。

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2014年11月28日 (金)

東海道の風景から 49~大磯宿

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旧道から現在の国道1号線に合流して、
大磯町大磯にある日枝神社である。

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日枝神社の境内には、なんと庚申塔が十基あった。

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大磯町大磯にて、鳥居が東海道に面している神明神社。

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神明神社から少し海の方へ進んだところの
同じく大磯町大磯にある道祖神社。

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道祖神社の境内に庚申塔が一基。
文化十一甲戌九月吉日とあり、1814年の造立。

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大磯駅入口の歩道橋にて、江戸方向を見ているが、
今回はここまでとして、JR大磯駅より帰宅。

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2014年11月27日 (木)

東海道の風景から 48~化粧坂

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「化粧坂」と書いて、「けわいざか」と読むそうだが、
しばらくの区間、国道1号線を離れ、旧道を歩く。

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化粧坂で東海道の旧道の様子。

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大磯町大磯にある化粧坂の一里塚。

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JR東海道線の線路下をくぐって、
しばらく行くと大磯宿の江戸見附跡である。
同じく大磯町大磯で、これより先は大磯宿に入る。
江戸見附跡の周辺だが、振り返った写真。

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2014年11月26日 (水)

東海道の風景から 47~花水橋

平塚宿を後にして、東海道を先へ進む。
京方見附を過ぎると大磯町に入る。

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花水橋の手前で、一里塚である。

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花水橋にて、花水川の上流を見ている。

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大磯町高麗2丁目にある高来神社。
神社の後ろに見えるのは高麗山。
安藤広重の浮世絵にも描かれている。

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同じく大磯町高麗2丁目にて、
高来神社入口の先にある虚空蔵尊。

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2014年11月25日 (火)

東海道の風景から 46~平塚宿2

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平塚市平塚4丁目にある消防団の建物だが、
ここは平塚宿の問屋場跡である。
分かれ道で、右の旧道が東海道。

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平塚市平塚4丁目にある春日神社。

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平塚市平塚4丁目にある王子稲荷社。

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現在の国道1号線と合流で京方見附之跡。
ここまでが東海道平塚宿である。

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東海道の風景から 45~平塚宿1

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平塚市見附町にある八王子神社。

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平塚市平塚2丁目にある大鷲神社。
大鳥公園内にある神社だ。

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平塚市平塚2丁目にある脇本陣跡。

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平塚本宿郵便局の先にある
同じく平塚2丁目の高札場跡。

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平塚2丁目の銀行の前にあった本陣跡。

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平塚市平塚1丁目にある須賀神社。
福生山宝善院の境内にある。

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2014年11月24日 (月)

東海道の風景から 44~平塚

ちょっと久しぶりになってしまったが、
東海道歩きの続きで、平塚宿から大磯まで。
JR東海道線の平塚駅を出発。

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平塚市明石町にある恵比壽神社。

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平塚市民センターのすぐ横に江戸見附。
これより先が、平塚宿ということだ。
てっきり宿に入っているものと思っていたので、
驚き。駅周辺の賑わいは宿手前ということ。

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2014年11月23日 (日)

東京の風景から 49~福徳神社

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日本橋の浮世小路で、この秋、
立派になった福徳神社。お参りしてきた。

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2014年11月22日 (土)

11月22日の感想

今日は三越前にて小満ん師匠とお会いして、
三井記念美術館の「東山御物の美」展に
連れて行っていただいた。陶芸にはまっている。
宗の時代の水墨画にも感動。その後は取材。

東京からの帰り、東海道線で品川の手前で緊急停止。
地震がありましたとアナウンス。揺れてはいないけど、
これから巨大地震が来るのか?って、緊張した。
少しして、長野県北部で震度6弱の強い揺れだとか。
東京近郊は震度2で、安全確認ができましたと
しばらくして、運転再開。いつか地震があるかと…
心のどこかで覚悟はしているのだけど、
ついに来たか!って、やはりビビった。

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2014年11月21日 (金)

三田落語会 入船亭扇遊

iTunesで配信されている三田落語会の録音から
第23回三田落語会(夜席)の扇遊師匠で二席。
「きゃいのう」と「富久」である。年末なので、緊急に「富久」。
2012年12月15日に仏教伝道センターホールで収録。
これから12月は、扇遊師匠の「富久」を聞きながら歩こうと
ダウンロードして、入れてみた。「富久」は大好きである。
扇遊師匠は、文楽師匠の型を基本にしているようで、
でも考えてみると、扇橋師匠から伝わっているのだろうと。
演目は知っていたのだけど、「きゃいのう」ははじめて聞いた。
芝居の風景なんだ。それも大部屋の連中で、なるほど!
同じ日の喜多八師匠の二席も少ししたら聞く予定。

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2014年11月20日 (木)

ザルツブルク音楽祭2004

ザルツブルク音楽祭2004から7月29日に行われた
ルドルフ・ブッフビンダーのピアノ・リサイタルを聞いている。
バッハのイギリス組曲第3番BWV808、ベートーヴェンの「熱情」、
シューマンの交響的練習曲(遺作変奏付)、アンコールのバッハ。
2004年7月29日にザルツブルク祝祭大劇場でライブ収録。
今日の最も偉大なピアニストの一人であるブッフビンダーだが、
冒頭のバッハから素晴らしい。感動的だ。バッハが苦手な私が、
うっとりと聞き惚れているのだから、それは魅力的な演奏である。
音の美しさはもちろんのこと、その深い響きに引き込まれてしまう。
ベートーヴェンの「熱情」はさらに自在な印象であり、剛と柔の対比、
特に柔らかい弱音が冴えているので、力強さが引き立つのだと。
後半はシューマンで、ブッフビンダーのシューベルトに関しては、
イメージもあったのだけど、聞くとシューマンも実にいい。名演である。
抑制が効いており、繊細な表情付けが浮かび上がって、ハッとする。
ショパンは弾かないのだろうか。きっといいに違いないと思うのだけど。
現在のブッフビンダーの聞かせる表現ならば、どんな作品も輝いてくる。
アンコールはバッハのパルティータ第1番からジーグでかわいらしい。

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2014年11月19日 (水)

第125回 柳家小満んの会

夕方から柳家小満んの会で、関内ホールへ。
少し早めに出たので、関内の「おはな商店」で腹ごしらえ。
いつもは豚骨だけど、今日はコク旨味噌らーめんにしてみた。
もやしを「まし(2倍)」にして、やっぱり味噌にはもやしが合う。
おいしかった。また食べたい。ご機嫌なところで関内ホールへ。

柳家さん坊:松竹梅
柳家小満ん:猪買い
柳家小満ん:忍三重
柳家小満ん:八五郎出世

「猪買い」は今回はじめて。この噺、以前にあらすじを読んで、
聞けば思い出す…つもりでいたら、どうやら調べていなかった。
全くのはじめて聞く噺で、でもかえって新鮮な印象でよかったかも。
猪の肉で牡丹鍋の季節ということだ。このイメージで心が温まる。
とはいっても、ご隠居に言われたのが、猟師が仕留めたばかりの
新鮮な肉でなければいけないと。猪の肉は体を温める働きがあり、
冷えの病に効くそうな。それで神田の万世(万世橋)から大山へ
電車とバスで、買いに行く。この噺は、「池田の猪買い」といって
どうやら上方噺…そちらは、大阪府池田市へ出掛けるようだが、
今回は東京版でお馴染みの大山だ。丹沢の周辺では、実際に
猪料理を出している旅館や料理屋がたくさんあって、ここはリアル。
雪の中、狩猟の名人で六大夫さんに頼んで、猪狩りに出掛ける。
最初に土産物屋に入って、大山独楽を勧められるところは、そこは
もしかしたら師匠が加えたのかも?大山は、師匠はお詳しいので。
ちょっと神奈川ネタな気がして、横浜の会だし、うれしくなってしまう。
二席目は「忍三重」である。実は次の「妾馬」と同じ組み合わせで
東日本大震災の二日後に日本橋で演じられている。震災の混乱で
私が聞きに行けなかった…悔しい思いをした演目だ。しかしこの頃は、
音源が販売されていたので、私はそれを何度も聞いて、よく知っている。
そしてその後、「忍三重」は黒門亭で実演も聞けたので、親しみの存在だ。
「忍三重」については、師匠に教えていただいたのだけど、記録を探して、
原作は長谷川伸であった。元になる話があって、それを師匠が落語に
仕立て直した。つまり「茶碗割」や「芝浜異聞」と同系統の噺ということ。
落語らしい噺というのではなく、ストーリーがあって、情景があって、
なかなか独特な印象だが、私は大好きである。師匠の味が出る噺。
伝助が芝居の泥棒に入る場面、「鎌倉山宝蔵破り」のパロディで
酒をやりながら、臭い芝居で、店の者たちの笑いを取るのだけど、
そこを演じている師匠が楽しそうで、いきいきで、こちらまで幸せ。
仲入り後、今年の関内の締めくくりは、「八五郎出世」である。
殿様がお鶴を見初めるところで、御家来が大家を訪ねてきて、
お妾奉公が決まり、婆さん(母親)にそのことを知らせに行く…という
前半の部分もきちんと入って、すると充実の内容で長くなるのだが、
今回は、八五郎が出産の祝いに殿様に対面してからの…酒の場面、
珍歌を披露するところは省略され、その代わりに「妾馬」の馬の情景で
八五郎が士分取り立てで、石垣蟹右衛門と名乗り、馬で使者に立つ…
オチまで聞けたのであった。酒宴と珍歌(都々逸)が省略されたのは、
時間が押していたからではなく、実は9月にお話を聞いたときに
今度は、珍歌を抜いて、馬のところを演ろうと思っているから…と
師匠はおっしゃっていたので、そこは今回のポイントであったのだ。
小満ん師匠の「妾馬」も大好きである。本当に素晴らしい。楽しい。
他ではあまり演らないけど、大家さんがお鶴の奉公の件を知らせようと
訪ねてきて、八五郎の母親が出てくるが、これがまた、とんでもない…
迫力のある婆さんで、やはりその子が八五郎であると…ここはいい。
でも大家さんが、店子の出世だと…目出度い!目出度い!って、
何かと面倒を見てやるのは、実に気持ちのいい長屋風景であり、
華やかなところで、この噺を最後にもってこられたと思うのだが、
本当に気分がよくて、最高である。やっぱり「妾馬」はいい噺だ。
ということで、次回の案内だが、なんと関内ホール改修工事のため
1月はお休みであり、3月18日、第126回 横浜 柳家小満んの会
演目は「樊噲(支那の野ざらし)」「花見小僧」「刀屋」の三席である。
楽しみ!「おせつ徳三郎」の通しが聞ける。これはうれしい。

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2014年11月18日 (火)

シュターツカペレ・ドレスデン

クリスティアン・ティーレマンの指揮による
ブラームスの交響曲全集を聞いている。
シュターツカペレ・ドレスデンの演奏で
今日は交響曲第2番と大学祝典序曲である。
交響曲が2013年1月、大学祝典序曲が2013年4月に
ドレスデンのゼンパーオーパーでライブ収録されている。
第3番と第4番を残しているのだが、この第2番が最高かも。
そんな予感をさせる…圧倒的な素晴らしさ。とにかく感動的!
牧歌的な音色は何とも暖かく、余裕に満ちて、そして深い響き。
今回もティーレマンにしては、繊細過ぎて、あまりの透明感には、
ちょっと違和感をおぼえるのだが、しかし超名演であることは、
間違いなく、私は聞いていて、嬉しくてたまらない。至福の時間。
やはり細部の描き込みが見事で、音楽を作り上げていく姿勢、
それは非常に創造性にあふれているのであり、個性的である。
本来は隠れている伴奏音型も豊かに、のびやかに引き出して、
音楽に奥行きと立体感を生み出しているところは特長的で、
やはりティーレマンの演奏には、夢中にさせるものがある。

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2014年11月17日 (月)

小満ん語録~懐手

懐手…寒いので、袖に手を通さずに懐へ
冬を表しているのだが、ここで思い出すのが、
先日の「文七元結」である。夜の吾妻橋の情景。
江戸の噺なので、「大川橋」と付け加えられていた。
女房の着物を取り上げた八つ口の開いた女物を着て、
暮れの寒さともうひとつ、懐手の理由は五十両の金。

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2014年11月16日 (日)

落語につぶやき 255~将軍の賽

小満んの会で聞いてきた「将軍の賽」を落語事典で復習。
幕末の江戸は、黒船が品川沖に来たというので大騒ぎ。
水戸の徳川斉昭は、寺から釣鐘を出させ、八つ山に並べて、
大砲に見せかけた。黒船も驚いたが、寺の坊主はさらに困った。
というのが、オチに絡んでくるのだが、将軍様への賽子の説明。
一の目は、天を指し、将軍様である。裏を返すと六であり、
日本は六十余州、天下は将軍様の下にございます。
四の目は、徳川家代々の四天王。酒井、榊原、井伊、本多。
返して三は、清水、田安、一橋の御三卿。五は、御老中。
二は、紀州、尾張の御両家。将軍様は…なぜ、水戸を入れぬ!
水戸を入れますと、テラがつぶれます。つまり博打がつぶれる。
テラと寺ということだ。「釣鐘の大砲」を知らないとオチない。

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2014年11月15日 (土)

落語につぶやき 254~城木屋

一昨日の小満んの会で「城木屋」を聞いたのだが、
大岡裁きの中で、番頭丈八が東海道五十三次で
事の一件を白状する場面…圓生師匠の録音で復習。

「元はといえば、東海道五十三次から出ましたことで。
はじめ、お駒はんの色品川に迷い、川崎ざきの評判にも
あんな女子(おなご)を神奈川(かんながわ)に持ったなら、
さぞ程もよし程ヶ谷と、戸塚まえてくどいても首を横に藤沢の、
平塚の間も忘れかけ、そのうち、お駒はんの婿相談。
どうぞ小田原になればよいと、箱根の山ほど夢にも三島、
たとえ沼津、食わずにおりましても原は吉原、はぁ~、
いまいましいと蒲原立てても、口には由比かね、寝つ興津、
江尻もじりいたしておりましたわけでござります。」

それでオチは…
「東海道を仔細にわきまえおる奴。してその方の生れは?」
「駿河の御城下で。」「こな、府中(不忠)者め。」

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2014年11月14日 (金)

横浜の風景から 373~富士山

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夕方、外出した際に…あまりにいい天気で
富士見の名所で日向山ローゼンの屋上より。
16時38分で日の入りの少し後。絶景だ!

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2014年11月13日 (木)

第270回 柳家小満んの会

13日といえば、小満んの会である。夕方から日本橋へ。
今年の締めくくりは「文七元結」。楽しみにしていた。
聞けてよかった。今年も六回、無事に聞けて、感謝!

柳家さん坊:堀の内
柳家小満ん:城木屋
柳家小満ん:看板のピン~将軍の賽
柳家小満ん:文七元結

一席目は「城木屋」である。圓生師匠の録音が残っているが、
私が聞いたことあるのは、落語研究会で放送された歌丸師匠ので、
ハッキリいって、あまり面白い噺ではなかったが、しかしそういう噺こそ、
小満ん師匠の味が出るので、これは期待である!似たような噺では、
去年、関内で聞いた「八百屋お七」など、たまらなく魅力的だったし。
元は三題噺であり、江戸時代の名人で初代三笑亭可楽の作だそうな。
「江戸一番の評判娘」「伊勢の壺屋の煙草入れ」「東海道五十三次」
という三つのお題が出されたようで、この「評判娘」が城木屋のお駒さん。
つまりは浄瑠璃の「恋娘昔八丈」のことであり、当時のお客さんなら
誰でも知っていたのは、「白子屋政談」のお熊さんということである。
城木屋の番頭で丈八が、突然に色気づく…というのが面白さであり、
騒動を引き起こして、四十過ぎのブ男というのだから、この人は、
持参金で白子屋に婿養子に入る番頭のことだろう。その辺を意識して
この「城木屋」を聞くと…実にバカバカしくて、おふざけで、茶化して、
面白いのである。お駒さんに養子を迎えると聞いて、殺害を企てる…
番頭の丈八だが、当然のように大失敗。所持品を落としていって、
それが「伊勢の壺屋の煙草入れ」であり、発覚、捕えられてしまう。
そこからは大岡裁きとなり、丈八が「東海道五十三次」で白状する。
オチは、丈八が駿河の御城下の出で、奉行「この府中(不忠)者め」。
二席目ははじめて聞く「将軍の賽」だが、これが小噺よりも短い…
三分もかからないと…賽子といえば博打だが、まずは「看板のピン」。
博打の元祖はお釈迦様で、堂を取る、寺銭、寺方の言葉が多く使われ、
博打で無一文になることを「お釈迦になる」と今回も導入はこの説明。
船霊様に賽子を祀って…いざというとき、賽子で方角を占うのだが、
師匠の「看板のピン」は時化で漁に出られない漁師たちの博打である。
この風景が実にいい。博打仲間の荒々しさが、威勢のいい漁師達という。
この辺の話題が、実は…後の「将軍の賽」に絡んで、つながっているのだ。
噺の説明として、知識を仕込んでおくわけだけど、その辺の作り方って、
師匠は本当にお見事で…幕末の江戸城で、開国を迫られる緊迫の状況、
そこで行き詰った老中たちは賽子博打をはじめる。賽子で、国の行く末を
占っている…というのは表向き。そこに将軍様が加わるのだから可笑しい。
というふうに振り返ってみると、賽子の話、博打の話、賽子の目の方角、
噺の「看板のピン」、幕末開国の話題、水戸の徳川斉昭「釣鐘の大砲」、
そして賽子の目で、徳川幕府の仕組みを説明する…傑作ではないか!
些細な小噺が、師匠の構成力で、素晴らしい一席に仕上がってしまった。
「看板のピン~将軍の賽」は、また聞いてみたいな。改めてそう思った。
聞いているときは、わからなかったけれど、考えるとこれは感動的だ!
仲入り後は、たっぷり「文七元結」である。おそらく50分超ではないかと。
五年前に横浜の小満んの会で聞いているが、それ以来、「文七元結」は、
小満ん師匠が一番。長兵衛さんのイメージがぴったり来るのである。
もちろん、佐野槌のおかみさんも近江屋卯兵衛の旦那も実にいい。
でも考えてみると、お久が十七歳だというのだから、江戸だと親も若いし、
すると長兵衛さんは三十代後半、行っても四十過ぎというのが本当かも。
しかしやはり、聞く方としてみれば、左官の名人、親方として、憧れだが、
小満ん師匠が描き出すような…懐の深い人柄を期待したいのである。
今回の「文七元結」は、小満ん師匠もますます、さらっとした仕上がりで
力みもないし、描き込みもしすぎない…だからこそ、心に深く響いてくる。
各場面で、感動的な台詞がたくさんあるが、その度にぐっときてしまった。
圓朝師匠の噺が、その後の百数十年で、練りに練り上げられているので
とにかく隙のない完璧な噺なのであり、何か考え出して、演出することは、
わざとらしくなるだけであり、臭い芝居を見せるだけで、無意味なのかも。
その点、小満ん師匠は、人物の性格付けと、あとは言葉だけである。
本当は、それが話芸であり、落語なのかも。そういうことも考えさせられた。
とにかく感動的であり、もう今年は、他に「文七元結」は聞きたくないな!
という結論に達したところで…来週の11月19日は、横浜の小満んの会。
演目は「猪買い」「忍三重」「八五郎出世」の三席である。楽しみだ!

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出光美術館「仁清・乾山」

小満んの会に行く前に有楽町で途中下車。
仁清の展覧会をやっていると教えていただいて、
出光美術館に行ってきた。「仁清・乾山 京の工芸」展。
野々村仁清の徳利が、噺の中に登場したのが、
小満ん師匠の「呼び継ぎ」。先月の「棚卸し」にて。
なるほど耳が付いている。噺を思い出しながら、鑑賞。
同時にまた「呼び継ぎ」という噺を聞いてみたくなった。
師匠に「出光美術館で仁清を見てきました」と報告!

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2014年11月12日 (水)

11月12日の感想~異変?

今年の夏について気になっていることがあり、
それはゴキブリの出没についてなのだが、
梅雨の頃に水回りで小さいのは出たのだけど、
夏の一番暑いときに…外から飛んでくるのか?
羽があって、動きの速い、黒い大きなゴキブリが、
なぜか一匹も出なかったのである。珍しい。
ゴキブリは嫌いなので、ホイホイを仕掛けたり、
見れば叩いて、そんなに多いわけではないのだが、
全く見なかった夏というのは、はじめて。驚き!
同時に不気味である。ゴキブリたちの大移動が
はじまっているのか?その原因というのが、
震災に火山の噴火?人の気付けぬ領域で
何かが起こっているのか?富士山の噴火?

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2014年11月11日 (火)

今戸焼 福助人形

昨日は、鷲神社の酉の市の後、今戸へまわって、
今戸焼の白井さんの工房をお訪ねしてきた。
噺の「今戸焼」に登場する福助人形が欲しくて!
しかしながら…なんとただ今、一年待ちだとか。
急ぎませんので、できたら、いつでも連絡下さいと
お願いしてきた。もう少し早くご連絡できるように…
努力しますといって下さった。年内は干支の羊で
大忙しだとか。楽しみだけど…気は長く!

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2014年11月10日 (月)

鷲神社 一の酉

今年も浅草鷲神社の一の酉に行ってきた。
かっこめの熊手御守りをいただきに。

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参拝者の大行列である。すごい賑わい。

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お参りして、熊手御守りをいただけたので
熊手を見て回った。見ているだけで…この幸福感。

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大好きな志ん橋師匠の熊手を発見!

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新たな一年、幸運をかっこめ!でよろしくお願いします。

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2014年11月 9日 (日)

落語につぶやき 253~金明竹

「金明竹」の言い立てに「のんこの茶碗」というのが出てくるが、
調べてみたところ、三代目楽吉左衛門の作による茶碗だそうな。
三代目の楽道入の別名が「のんこう」で、この人の作った茶碗は、
みんな、「のんこの茶碗」だそうである。慶長四年(1599)に生まれ、
明暦二年(1656)まで生きたようで、つまり江戸初期の作品となる。

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2014年11月 8日 (土)

落語につぶやき 252~富久

いま聞ける「富久」は、文楽師匠の型を
基本としていることが多いと思うのだが、
五代目小さん師匠のはかなり違っていて、
その辺を小満ん師匠にお聞きしてみた。
すると三代目小さんの型だそうである。
文楽師匠の久蔵さんは酒を飲むとかわいくなり、
小さん師匠のは、酒の勢いでどんどん強くなる。

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2014年11月 7日 (金)

11月7日の感想

今日は夕方から小満ん師匠に取材で
銀座へ出掛けてきたのだが、早めに出たつもりが
相鉄が3分遅れで、横浜で一本逃したのかもしれないけれど、
間に「踊り子」が入って、東海道線のホームでうんと待たされた。
本来ならば、有楽町から銀座四丁目へ歩いていくところを
結局、時間ぴったりになってしまって、新橋から銀座線。
どうも夕方は時間が難しい。乗り継ぎが上手くいかない。

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2014年11月 6日 (木)

ヴラド・ペルルミュテール 6

ヴラド・ペルルミュテールを年代順に聞いているが、
ショパンの24の前奏曲、前奏曲作品45、幻想曲、子守歌。
全25曲の前奏曲は1981年3月にワイアストン・レイズで収録。
幻想曲と子守歌は、1982年3月に同じくワイアストン・レイズにて。
これは素晴らしい。味わいのショパン演奏だ。24の前奏曲などは、
交互に並ぶ緩急の小品を少々メリハリが足りないような印象だけど、
とにかく心のこもった表現で、細部にまで優しい表情が魅力である。
今日のピアニストのような明瞭で精妙な仕上がりではないが、
アバウトな雰囲気は昔風でもあり、それもまたいいではないか!
本当にペルルミュテールのショパンはなんて素敵なのだろう。
リラックスして、香り立つような子守歌は、これぞ名人芸である。

Nimbus CSM1032

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2014年11月 5日 (水)

ゲザ・アンダ 7

ゲザ・アンダがウィーン交響楽団と協演した演奏で
モーツァルトのピアノ協奏曲を聞いている。晩年の名演。
ニ短調K.466とハ長調K.467で1973年5月25-28日に
ウィーンのバウムガルテン・カジノで収録されている。
ウィーン交響楽団がシンフォニックな響きを生み出しているが、
ゲザ・アンダの音が何とも美しい。表情豊かに歌に満ちて、
ロマンティックなモーツァルトである。ニ短調のカデンツァで
一般的なベートーヴェンのものではなく、自作のカデンツァが
採用されており、控えめな表現ながら、これがまた逸品だ。
ゲザ・アンダによる旧録音のハ長調K.467が有名だが、
こちらも素晴らしい。なんて魅力的なのだろう。感動した。
カデンツァは同じくゲザ・アンダ作でたいへん興味深い。

DENON COCO-70779

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2014年11月 4日 (火)

古今亭志ん朝「文七元結」

志ん朝師匠の「文七元結」が以前からネット上にあって、
一度、きちんと聞きたいと思っていたのだが、今日は真剣に!
その映像は落語研究会のもので、調べが付いたところでは、
1997年11月17日収録の第353回落語研究会だそうである。
なんと78分の高座で、知る限りでは最も長い「文七元結」だ。
どこが違うのだろう…って、気になるところだけど、何か特別に
追加されているという印象ではなく、やはりそれだけじっくりと
丁寧に描き込まれているということであろう。素晴らしい。
音だけ取り込んだので、この年末はこの録音を持ち歩きたい。

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2014年11月 3日 (月)

シュターツカペレ・ドレスデン

クリスティアン・ティーレマンの指揮による
ブラームスの交響曲全集を聞いていきたい。
シュターツカペレ・ドレスデンの演奏で
今日は交響曲第1番と悲劇的序曲である。
交響曲が2012年10月、悲劇的序曲が2011年6月に
ドレスデンのゼンパーオーパーでライブ収録されている。
交響曲第1番はミュンヘンフィルとの録音もあるが、
もっと骨太だったように思うのだけど、こちらはずいぶん違う。
音が明るく、響きも少々軽い。録音のせいもあると思うのだが、
ティーレマンの音もこの十年で変わったな…という印象はある。
意図的に汚く濁った音を有効に使い分けていたと思うのだが、
この演奏では、とにかく研き抜かれた美しさが際立っている。
表現としては、相変わらず自由なところもあり、緩急もその場で
即興的な感覚でめまぐるしく入れ替わっていく。そこは特長的。
また音の重ね方が非常に個性的で、ティーレマンならではだ。
もちろん不満はないけれど、もっと重く、渋いところを期待していた。
しかし暖かみのある管楽器の音色は、やはり感動的であり、
その点、弦楽器の響きが、いかにも薄いのが気になる。
緊張感のみなぎる悲劇的序曲は、速めのテンポ設定で
勢いも凄まじく、圧倒的な仕上がりに夢中で聞いた。

DG 00289 479 2787

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2014年11月 2日 (日)

試作品で小ゑん・喜多八

四谷三丁目から丸ノ内線と銀座線で上野へ移動。
夜は、黒門町で小ゑん・喜多八「試作品」である。

柳家小ゑん:ぐつぐつ
柳家喜多八:野ざらし
柳家小ゑん:長い夜 改
柳家喜多八:妾馬

今回は小ゑん師匠からで、お馴染みの「ぐつぐつ」。
そろそろ、おでんの季節ということで。でもいつもとちょっと違って、
天文ネタ、天文ギャグが入っていて、プラネタリウム版だそうである。
喜多八師匠の一席目は「野ざらし」だ。面白い。隣の八五郎が、
少々色気違いで、目付きもおかしい…恐いというような雰囲気で
その勢いで、向島で一人暴走、大騒ぎするのだから、独特である。
骨を目当てに一途に突っ走るところが最高だ。それが、夜になって、
訪ねてきたのが女ではなく、さらに変てこな幇間だったのだから、
一気に醒めて、真剣に怒り出すのには、とにかく面白かった。
仲入り後、小ゑん師匠の二席目は、「長い夜」の2014年改訂版。
時代の移り変わりで、場所の設定や流行語や登場人物そのものも…
どんどん古くなってしまうのだけど、今回、手直ししたそうである。
この「長い夜」…私は好きだ。何だか好き。はまってしまった。
空と大地が人間の営みを観察しているのだけど、登場するのは
ちょっとおかしな連中ばかりで、後半、どんどん壊れていく傾向があり、
最後はおかしくて…おかしくて…腹を抱えて笑ってしまった。最高!
あまりに笑い過ぎて、腹が痛くて、涙が出てきた。何ともいいなあ。
トリは喜多八師匠だけど、小ゑん師匠のラップを袖で聞いていて、
思わず笑いを抑えられず、グズグズのまま高座へ。それぐらいに
小ゑん師匠の「長い夜」は絶好調だった。頭を切り替えて…
喜多八師匠は「妾馬」である。前半のお鶴がお屋敷へ上がることに
見初められたと…大家さんが八五郎に喜んで聞かせる場面もあり、
こちらの八五郎もかなりの一人暴走なのだから、無礼講になっての
弾けっぷりはすごかった。明るいし、楽しい。幸せな日曜日に感謝。

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柳家小満ん「在庫棚卸し」

小満ん師匠の「棚卸し」で、今月もお馴染みの荒木町へ。
残すところ二回、つまりは六席か…何の噺が来るのか!

柳家小満ん「在庫棚卸し」第23回
柳家小満ん:道具屋
柳家小満ん:庚申待ち
柳家小満ん:山崎屋

一席目は与太郎さん(36歳)の登場である。「道具屋」だ。
おじさんのところにやって来て、「ど」の付く商売に行く前に
伝書鳩の販売や…いくつかやりとりがあって、その辺は珍しい。
というのもこの噺は、前座さんで聞くのと、五代目小さん師匠の
短い録音で聞くことが多かったから、本寸法はわかっていない。
与太郎に鏡を持たせて、髭を抜きながらからかう場面は知っていたが、
お婆さんが木魚を叩きながらお勤めをするのは、今回はじめて聞いた。
本来は道具ももっと多くて、長い噺だろう…というのは気付いていたが、
どこが元からあって、師匠が追加したものもあるのか?気になるところ。
「落語の蔵」で配信されていたかもめ亭の「あちたりこちたり」(マクラ)で
あたしの「道具屋」は50分ぐらいです…と師匠がおっしゃっているので
実は今日のよりも、もっともっと…いろいろネタは豊富なのかもしれない。
今回は30分ぐらいだったが、それでも通常よりネタだくさんであった。
二席目は「庚申待ち」である。来た!庚申塔マニアの私は大喜び。
元は上方の「宿屋の仇討」の江戸版で、舞台を馬喰町の旅籠屋に移して、
なぜ夜中に大騒ぎをしているのか?というのを庚申講の情景に置き換えて、
それは、江戸で一時、庚申信仰が大流行したそうで、馴染みがあった…
そうした背景があるのだ。師匠もおっしゃっていたが、三尸という虫がいて、
庚申の晩、寝ている間にその人の悪行を天帝に伝えると…それによって、
人の寿命が縮まり…そうさせないために庚申の晩は寝ないのである。
というのと…それを口実にして、町内の人が集まり、飲んだり食べたり、
交流の場でもあったのだ。また今回の旅籠の旦那のような…熱心な人が、
酒や食事をたくさん差し入れてくれて、楽しいイベントであったのだろう。
そういう情景を思い浮かべながら聞くと…この噺は面白い!実にいい。
またすぐに忘れてしまいそうなので、今のうちに出てきた話を記録しておこう。
最初に茶飯売りが闇夜に斬られる「茶飯斬り(試し斬り)」の話、続いて
ご住職さんが、火の玉を見て、木のまわりを掘ってみると山芋が出た…
「山芋木から(病も気から)」、そして権助が田舎の話で、おかんこの話題。
美しいが恐ろしく力が強くて、貉を殺して、貉汁にして食ってしまったが、
それがキッカケになって、殿様の目に留まり、妾奉公で迎え入れられる。
つまり「女貉食って(女氏なくして)、玉の輿に乗る」。若旦那が目を悪くして、
幇間を連れて、百両の金を懐に京都へ上ろうとしているのだが、襲われて、
座頭が木っ端微塵に。仇討ちと幇間も飛び掛かったが、捕まってしまい、
頬肉をむしり取られては、砂糖(座頭)を付けて、太鼓餅(太鼓持ち)を食う。
それで、みんなバカバカしい…俺のは本当の話だと熊さんが喋り出し、
雷に打たれたじいさんの首を絞めて、五十両の金を盗んだと…それで
旅籠に滞在のお侍様の仇討ちがはじまるという。全員、恐ろしさのあまり、
一睡もできなかったので、結果、庚申の晩に寝ないで…目標を達成!
「庚申待ち」は本当によくできた噺である。ちなみに「待ち」とは、
「講(講中)」のことであり、意味としては、集まり、集会のようなもの。
三席目は「山崎屋」であった。師匠で聞くのは、今回が二度目である。
オチの仕込みで吉原の解説が入るが、師匠の話は今回もわかりやすい。
山崎屋の旦那でお父つぁんが、ケチで欲張りなのだが、こういう人って、
素直で正直なのだと。その辺りが、本当に面白い。一方の若旦那は、
少々頼りなげではあるが、融通も機転も利くし、こちらは商売向きかも。
ただひとつ…心配なのは、店のおかみさんに納まった花魁がこの先、
一体どうなるのか?どこにいたんだい?と聞かれて、北国ざます…って、
答えてしまうのだから、これでやって行かれるのだろうか?気になる。
ということで、ついに次回、12月6日(土)が最終回。もちろん予約済!

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2014年11月 1日 (土)

三遊亭朝之助さんのこと

よく小満ん師匠から朝之助さんは上手かった…と
お話を聞くのだが、幻の名人だそうで、というのは、
二ツ目時代にアル中で死んでしまっているのである。
昔の噺家さんで、小圓朝門下の二ツ目さんだった。
現在の柳朝さんが、朝之助を名乗っていたけれど、
その前の方であり、以前は三遊亭の名前だったのだ。
という話をしていたら、知り合いの方が、その話題を
「談志楽屋噺」に見つけてくれて、本を貸して下さった。
朝之助さんのこと、貴重な記述で一気に読んでしまったが、
昔の噺家って、本当にすごい。現在はちょっと違う印象。

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