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2014年11月18日 (火)

シュターツカペレ・ドレスデン

クリスティアン・ティーレマンの指揮による
ブラームスの交響曲全集を聞いている。
シュターツカペレ・ドレスデンの演奏で
今日は交響曲第2番と大学祝典序曲である。
交響曲が2013年1月、大学祝典序曲が2013年4月に
ドレスデンのゼンパーオーパーでライブ収録されている。
第3番と第4番を残しているのだが、この第2番が最高かも。
そんな予感をさせる…圧倒的な素晴らしさ。とにかく感動的!
牧歌的な音色は何とも暖かく、余裕に満ちて、そして深い響き。
今回もティーレマンにしては、繊細過ぎて、あまりの透明感には、
ちょっと違和感をおぼえるのだが、しかし超名演であることは、
間違いなく、私は聞いていて、嬉しくてたまらない。至福の時間。
やはり細部の描き込みが見事で、音楽を作り上げていく姿勢、
それは非常に創造性にあふれているのであり、個性的である。
本来は隠れている伴奏音型も豊かに、のびやかに引き出して、
音楽に奥行きと立体感を生み出しているところは特長的で、
やはりティーレマンの演奏には、夢中にさせるものがある。

DG 00289 479 2787

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