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2014年12月13日 (土)

ウィーン芸術週間1967

ウィーン芸術週間1967から6月7日に
ウィーン・コンツェルトハウスで行われた演奏会で
カルロス・クライバー指揮ウィーン交響楽団による
マーラーの「大地の歌」を聞いている。独唱は、
クリスタ・ルードヴィヒとワルデマール・クメント。
有名なライブである。クライバーの「大地の歌」は、
これが唯一の演奏なのではないかと思うのだけど、
これまで海賊盤が出回っていたのが、今回、ついに
正規盤が登場した。その聞き比べはしていないが、
たしかに印象はよくなっている気がするけれど、
モノラル録音は、やはり残念だ。そして気になるのが、
音が揺れるのと微妙に飛ぶのが、非常に惜しい。
中学生のときにこの演奏の存在を知ったのだが、
その当時はまだ、海外のマイナーレーベル盤は、
簡単に手に入る時代ではなくて、聞けなかったのが、
大学生のときに海賊盤が出回り、ついに聞けたときの
感動と興奮は忘れられない。それからも20年以上が
経ってしまって、今日はその懐かしい音を楽しんでいる。

WS 007

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