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2014年12月27日 (土)

チューリヒ・トーンハレ2012/2013

デイヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団による
ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」を聞いている。
2013年6月7-9日にチューリヒ・トーンハレでライブ収録。
演奏会の後半は、1967年の最終決定稿による演奏であり、
非常に洗練された印象で、精妙な響き、緻密なコントロールだが、
これはスコアの問題よりもジンマンの解釈と好みなのではないかと。
いや、それだけではなく、迫力の場面では、巨大なイメージもあり、
骨太に豪快な音色が鳴り響くのだが、しかし野性的な感じではない。
こうした版の比較というのでは、「火の鳥」も興味深いのだけど、
ぜひとも1910年の全曲版で、ジンマンの演奏を聞いてみたい。

RCA 88843095462

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