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2014年12月26日 (金)

チューリヒ・トーンハレ2012/2013

デイヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団による
ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」を聞いている。
直筆譜を元に1913年5月29日の初演を再現だそうである。
2013年6月7-9日にチューリヒ・トーンハレでライブ収録。
ストラヴィンスキーの記譜ミスであろう部分まで、そのままの形で
忠実に演奏しているそうで、ここは違うな…という部分もあるけれど
私の印象では、それほどに極端な違いではないように思われる。
ブルックナーの交響曲を初稿で演奏すると全く別の曲に聞こえたり…
ということもあるので、そういうイメージだと、作曲者は最初から
しっかりと音楽が完成されていたではないか!と思わされる。
打楽器の演奏効果が多少違うのと…しかし全体に非常に繊細で
その辺はジンマンの解釈であり、音楽性なのかもしれないし。
でもリズム処理など、洗練されていないところもあって…注目。
同時に1967年の最終決定稿による演奏も収録されているので
比較に注意しながら聞いてみたいとは思うのだが、それは明日。

RCA 88843095462

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