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2014年12月22日 (月)

シュターツカペレ・ドレスデン

クリスティアン・ティーレマンの指揮による
ブラームスの交響曲全集を聞いている。
シュターツカペレ・ドレスデンの演奏で
今日は交響曲第3番と第4番。これにて完結。
第3番が2012年10月、第4番が2013年4月に
ドレスデンのゼンパーオーパーでライブ収録されている。
音楽の息遣いにティーレマン独特の歌わせ方があり、
緩急は思うがまま…しなやかで、大胆な音作りである。
でも、ときにせっかちなほどに急発進で加速する…
少々乱暴で危険な運転は、つい気になってしまう。
でもそれこそが、ティーレマンならではなのかも…
という部分もあって、引き込まれてしまうのも事実。
ちょっと作り込みに走りすぎているところもあり、
細部にまで、響きが吟味されているのは素晴らしいが、
スタンダードといわれる演奏が、懐かしくなってしまう。
しかしこの第4番は感動的だ。私的には好きである。

DG 00289 479 2787

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